「京の台所」京都府亀岡市の農家×料理研究家　 Makuakeにて「本当に美味しい野菜レシピセット」が登場

2022-07-14 09:30

京都府亀岡市は、亀岡市の野菜の魅力をお伝えする為、こだわりの野菜とその魅力を引き出したスープレシピを作成し、アタラシイものや体験の応援購入サービス「Makuake」にて販売を実施しております。

アタラシイものや体験の応援購入サービス「Makuake」
https://www.makuake.com/project/kameoka_soup/

開発背景

亀岡市は京野菜の一大農産地で有ると共に、有機にこだわりを持つ方、人を大切に農業をされている方など、個性豊かな方々が農業生産を支えています。
その野菜が主役になるレシピと共に魅力的な野菜をご紹介したいと、亀岡市の農家×料理研究家というタッグを組んで、野菜の魅力を引き出したスープレシピを作成いたしました。

特徴

※京野菜の多くが生産される、恵まれた自然環境が育んだ亀岡市の野菜をお届け
京都府亀岡市は山々から湧き出る水が、美味しい野菜やお米を育み、古から京の都に京野菜などの旬の食材を提供し、「京の台所」として京料理を支えてきました。現在でも京野菜の多くが亀岡市で栽培されております。

※料理研究家、割烹料亭料理長が作った、野菜の魅力を引き出すスープレシピ
京都市内のホテル「丸福樓(まるふくろう)」のレストラン「carta.(カルタ)」などのメニューを監修している細川亜衣さんや、全国各地を訪ね、地のものを使った商品開発やブランディングを行う夫婦ユニットてとてとさん、地元亀岡で85年の歴史を持つ老舗料亭松正の料理長、小笹正義さんの3名にご協力をいただき、野菜の魅力を引き出す為のスープレシピを考案しました。

※こだわり野菜を栽培している生産者の想いが伝わる、野菜と冊子がセットで届く
こだわり野菜とスープレシピも掲載された想いが伝わる冊子をセットにして販売いたします。
プロのレシピと想いの詰まったお野菜で、日常の食卓を少し華やかに演出いたします。