千葉科学大学 イオンモール銚子に「まちの保健室」開設/市民ら身体年齢をテスト

2019-07-24 12:00

千葉科学大学(千葉県銚子市潮見町)看護学部による『まちの保健室』が2019年6月9日(日)、銚子市内のイオンモール銚子2階「しおさいプラザ」で、当日限定で開設されました。

買い物や食事などで訪れた市民らを対象に、看護学部の教員と学生が血圧検査や身体測定を行いました。自身の身体年齢を知るコーナーでは、高さが異なる4つの台に腰掛けた状態から片足で立ち上がる脚力測定など全4種の運動能力テストが行われ、人気を集めていました。

便利な時代になったことで運動不足になりがちですが、毎日を楽しく健康に過ごすために、定期的に体を動かすことを心掛けましょう!

【千葉科学大学について】
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2004年4月、太平洋を見渡す銚子の地に設立。薬学部、危機管理学部、看護学部の3学部があり、2019年4月より6学科(薬学科、危機管理学科、保健医療学科、航空技術危機管理学科、動物危機管理学科、看護学科)の新たな学科体制のもと、より幅広い分野で社会貢献できるスペシャリストの養成を目指します。

【本リリースに関するお問い合わせ先】
千葉科学大学 入試広報室 袁 安民(エン アンミン)
TEL:0479-30-4545(9:00~17:00)
E-mail:koho@cis.ac.jp

イオンモール銚子に設けられた千葉科学大学の『まちの保健室』
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