災害時のインフォメーション・サイネージ環境を見直してみませんか？ 東和エンジニアリングのBCP・災害対策ソリューション（8）

災害発生時、災害対策本部の各責任者の在室状況を内線や携帯電話などで確認するよりも、ひと目で確認できれば素早い対応につながります。
そこで、在室状況に加えサイネージ機能も付いた東和エンジニアリングの出退表示システム「サインN@vi」をおすすめします！ 既存のインフォメーション・サイネージ環境を見直してみませんか？

◇出退表示システム「サインN@vi」のご紹介はこちら
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出退表示システム「サインN@vi」は、離れた場所にいる人の在室状況を、ディスプレイやパソコンなどで、ひと目で把握できる出退表示システムです。災害発生時にあらかじめ登録されている人の在室状況をスピーディーに確認できるだけでなく、サイネージ機能により避難誘導経路を表示することも可能。また、部屋の中に誰がいるのかひと目でわかるマップ機能もあり、安否確認ツールとしても活用できます。

ここ最近、BCP（事業継続計画）や防災対策への関心が高まり、万一に備えて災害対策室・災害対策本部を検討されているお客様や、既に設置されているお客様からより迅速に対応するためのコミュニケーション環境改善のご相談が増えてきました。

災害対策ソリューションのご相談は、ぜひ東和エンジニアリングまでお気軽にお問い合わせください。

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