~さらなる販売サービスの向上へ、 全社統一の仕組みを構築~ サービスファーストバッジ制度を導入!

2017年11月1日(水)~

株式会社東急百貨店(以下、当社)は、本店開店50周年を迎える11月1日(水)から、全社統一の仕組みとして、「サービスファーストバッジ制度」をスタートします。
当社は、「お客様のため、従業員のため」「お客様にとってなくてはならない存在」の具現化に向け、日々、企業理念を実践しておりますが、そのなかでもお客さまへのきめ細やかな対応を図るべく、販売サービス向上への取り組みを進めております。
これまで、日本百貨店協会のプロセールス資格制度を中心にスペシャリストの養成を図るとともに、企業理念を実践し、お客さまからお褒めのお言葉をいただいたり、またその取り組みが顕著な従業員に対しては、「サービスファースト賞」や「小さな主役賞」などの表彰を行ってまいりました。
今般、本店が開店50周年を迎える11月1日(水)から、表彰後の運用を全社統一の仕組みとし、受賞回数に応じて『サービスファーストプレート』を授与することといたします。ネームプレートとともに着用することでお客さまにも認識していただくことになり、専門知識を持った優秀な有資格者に相談しやすい環境へとつなげてまいります。

制度概要

開始日:2017年11月1日(水)

サービスファーストプレート
サービスファーストプレート

※サービスファースト賞、小さな主役賞、ロールプレイング大会最優秀賞
企業理念の実践により、お客様満足の向上、企業のイメージ向上・業績向上、あるいは業務改善による業務効率向上などに貢献した従業員に贈られる。


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