発売1か月で5万部突破！成功ルールを検証した翻訳書『残酷すぎる成功法則』がベストセラーに

～『言ってはいけない』著者の橘玲が全米ベストセラーを監訳～

2017-12-04 10:45

株式会社飛鳥新社(本社：東京都千代田区、代表取締役：土井尚道)は、ビジネス・自己啓発書『残酷すぎる成功法則』が発売1カ月で5万部を突破したことをお知らせします。

『残酷すぎる成功法則』詳細： http://www.asukashinsha.co.jp/book/b313526.html

世の中のありとあらゆる「成功ルール」を検証した全米ベストセラーが、日本でも話題沸騰中。「成功者は優秀？」「思考は現実に変わる？」「正直者はバカを見る？」など、誰でも一度は聞いたことがある「常識」が正しいかどうかに「エビデンス」で迫り、最新の事実を明かしています。

著者は「ニューヨーク・タイムズ」や「ウォール・ストリート・ジャーナル」で繰り返し記事が引用されるほどの米最重要ブロガー。100冊以上の参考文献に加え、ハーバードの研究者やベストセラー作家に直接取材し、たしかな知見に基づいて画期的な論を編み上げています。
47万部のベストセラーで2016年の新書大賞も受賞した『言ってはいけない』の著者、橘玲が監訳し、「成功理論の新しいスタンダードと言っていいだろう」と太鼓判を押す本書。

SNSでは「ここ何年かで読んでいて一番ためになった本」「個人的に2017年で最高の本でした。10回は繰り返して読もうと思っています」などの声があがり、自己啓発書の読者やビジネスマンはもちろん、心理学や行動経済学ジャンルが好きな読者からも支持されています。

第1章　成功するにはエリートコースを目指すべき？
第2章　「いい人」は成功できない？
第3章　勝者は決してあきらめず、切り替えの早い者は勝てないのか？
第4章　なぜ「ネットワーキング」はうまくいかないのか
第5章　「できる」と自信を持つのには効果がある？
第6章　仕事バカ……それとも、ワーク・ライフ・バランス？