【ゼロイチ発想法を学びたい人必見!】『How To STARTUP』書籍発売トークイベントを9月16日に開催@湘南T-SITE

【ゼロイチ発想法を学びたい人必見!】『How To STARTUP』書籍発売トークイベントを9月16日に開催@湘南T-SITE
【ゼロイチ発想法を学びたい人必見!】『How To STARTUP』書籍発売トークイベントを9月16日に開催@湘南T-SITE

「0」から「1」を生み出す醍醐味を感じよう!

起業だけではなく、新たなビジネスやプロジェクトを立ち上げる際にも役立つノウハウが詰まった『How To STRATUP』(あさ出版)。

本書の著者の久野氏が自らがもつ潜在的なビジネスアイデアを掘り起こし、オンリーワンのビジネスモデルに落とし込むためのゼロイチ発想法をお伝えいたします。

司会進行:町亞聖

お二人のトークを通じて、ぜひ社会に新しい価値を提供できるビジネスを生み出す「きっかけ」を掴んでください!

当日のトピック

・ビジネスアイデアの掘り起こし方
・ビジネスモデルに落とし込み方
・オンリーワンのアイデアを見つける方法
・具体的事例

こんな方におすすめ

・起業したいと考えている方
・起業アイデアはあるが具体的ではないという方
・やる気はあるがアイデアがなくてどうしたらいいかわからない方
・自分のキャリア形成にお悩みの方

開催概要

会期:2023年9月16日(土)  
         
時間:14:00-15:30(質疑応答・サイン会・写真撮影会を含む)

場所:1号館2階湘南ラウンジ

定員:50名

主催/問い合わせ先:湘南蔦屋書店/0466-31-1510(代表)

申込方法

オンラインショップ(湘南 蔦屋書店 ヤフー店)にてお申し込みください。

▼【イベント参加券】書籍無し:1,000円(税込) お申し込み
https://store.shopping.yahoo.co.jp/shonan-tsutayabooks/ev230916startup-02.html

▼ 【イベント参加券】書籍付き :2,000円(税込)※書籍代1,870円(税込)+参加費 お申し込み
https://store.shopping.yahoo.co.jp/shonan-tsutayabooks/ev230916startup-01.html

事前の予告なく本イベントを中止・延期・縮小する場合がございます。予めご了承ください。

書籍情報

タイトル:How To STARTUP~イノベーションを起こすビジネスアイデアの育て方~
ページ数:304ページ 
著者:久野 孝稔
価格:1,870円(10%税込) 
発行日:2023年5月23日
ISBN:978-4-86667-504ー6
書籍紹介ページ:http://www.asa21.com/book/b624987.html

目次

Chapter1 ビジネスのアイデアを掘り起こし、モデルに落とし込む
Chapter2 OODAループ思考でビジネスに磨きをかける
Chapter3 ビジネスとしてテイクオフさせるための必須スキル
Chapter4 キーパーソンから学ぶスタートアップの作法

著者プロフィール

久野 孝稔(くの・たかとし) 

久野 孝稔
久野 孝稔

慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科(SFC)特任助教/シミックホールディングス株式会社CEOオフィスExternal Innovation担当部長/株式会社NERV代表取締役
1976年茨城県生まれ。早稲田大学政治経済学部政治学科卒業後、1999年に茨城県庁に入庁し筑波研究学園都市のスタートアップ産業政策を担当。 31歳の時に筑波大学発スタートアップのCYBERDYNE株式会社に転職し、初代営業部長、初代広報戦略部長など要職を歴任。2012年に身体機能を改善するロボットスーツ®️の価値を世に広げるため、 麻痺などの後遺症に悩む方をケアするトレーニングセンターを企画。企画から1年後、国内に運営会社を社内起業で一度に複数立ち上げる。自身は湘南ロボケアセンター株式会社を設立後、代表取締役に就任。その後、武田薬品工業株式会社に転職して日本最大級の創薬エコシステム「湘南ヘルスイノベーションパーク」を立ち上げた。さらに、エコシステムを成長させるためにグローバル製薬企業の視点から日本を見る必要があると考え、スイスのメガファーマであるノバルティスファーマの医療政策部長などを経て現在に至る。日本公共政策学会会員。マサチューセッツ工科大学VMSコース修了者(日本人初)。

司会者プロフィール

町亞聖(まち・あせい)

日本テレビにアナウンサーとして入社。その後、活躍の場を報道局に移し、報道キャスター、厚生労働省担当記者としてがん医療、医療事故、難病などの医療問題や介護問題などを取材。

“生涯現役アナウンサー”でいるためにフリーに転身。自身の長年にわたる介護の経験から、医療と介護を生涯のテーマに取材、啓発活動を続ける。東京2020パラリンピックを取材。元ヤングケアラー。


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