【瀬戸内リトリート 青凪】 「ミシュランガイド広島・愛媛2018特別版」において、 5レッドパビリオン、豪華で最高級である ホテルとして紹介されました。
外資系ホテルの掲載が多い中、国内系ホテルでは初、 リゾートホテルにおいては唯一の掲載となります。
ホテル・旅館のプロデュース及びコンサルティングを手がける株式会社 温故知新(所在地:東京都新宿区、代表取締役:松山 知樹)が運営している、四国最高級のスモールラグジュアリー ホテル「瀬戸内リトリート 青凪」(愛媛県・松山市)が、4月16日発売のミシュランガイド広島・愛媛2018特別版にて最高評価である5レッドパビリオン、豪華で最高級であるホテルとして紹介されました。2015年12月の開業から3年足らずでこのような名誉ある評価をしていただいたことに関係者一同、心より感謝申し上げます。「地域のショーケース」をコンセプトに、どこまでも削ぎ落とされたダイナミックな安藤建築と自然美が融合された空間の中で、ここでしか得られない贅沢な体験を提供し続けられるよう身を引き締め精励してく所存でございます。
国内ホテルブランド初の5レッドパビリオン
ミシュランのホテル部門における最高評価である5レッドパビリオンは、これまでアマン東京、グランドハイアット東京、ザ・ペニンシュラ東京、フォーシーズンズホテル京都など12施設全てが外資系シティホテルで占められていましたが、今回、国内系のホテルとして初めて「瀬戸内リトリート 青凪」が選定されました。東京、大阪、京都を除くリゾートホテルにおける5レッドパビリオンも国内初。国内系、リゾートホテル、双方とも「瀬戸内リトリート 青凪」が唯一の存在となりました。
当社では今後も、ホテルのプロデュースや事業承継を通じて「瀬戸内リトリート 青凪」のように「わざわざそのために旅する価値がある」ホテルを創出・運営し、地域の活性化、そして地方から世界へ発信できる日本のホテルブランドの発展に貢献してまいります。
瀬戸内リトリート 青凪について
「瀬戸内リトリート 青凪」は、愛媛県松山市にある2015年12月にオープンをしたスモールラグジュアリー ホテルで、日本を代表する建築家・安藤 忠雄氏が建築・設計を手掛けた美術館を、安藤氏監修のもとホテルにリノベーションされました。コンセプトは「Minimal Luxury」+「瀬戸内のショーケース」。安藤建築の洗練された館内にはアート作品が随所に展示されており、瀬戸内海の旬素材をふんだんに活かしたスタイリッシュな和懐石を提供するメインダイニング「MINAGI」の他、究極のインフィニティ・プール「THE BLUE」や通年遊泳可能な温水プール「THE CAVE」、四国初の本格ホテルスパ「ALL THAT SPA」など、全7室には十分すぎるほどの施設を備えています。客室は全室100平米以上のスイートルーム。シグネチャールームの「THE AONAGIスイート」は天井高8メートルを誇り、開放感溢れるガラス張りの窓からは瀬戸内の雄大な景色が一望できます。
名称 : 瀬戸内リトリート 青凪
所在地 : 〒799-2641 愛媛県松山市柳谷町794-1
部屋数 : 4タイプ 7室
アクセス : 松山空港から車で50分
JR「松山駅」から車で35分
松山ICより40分
しまなみ海道今治より北条R196経由70分
羽田空港から松山空港経由3時間弱、空港送迎あり
URL : http://setouchi-aonagi.jp/
Facebook : https://www.facebook.com/setouchiaonagi/
Instagram: https://www.instagram.com/setouchi_aonagi/
株式会社 温故知新について
本社 : 〒160-0022 東京都新宿区新宿5-15-14 INBOUND LEAGUE 601号室
代表者 : 代表取締役 松山 知樹
設立 : 2011年2月1日
資本金 : 2,400万円
URL : http://www.okcs.co.jp/
事業内容: ホテル・旅館のプロデュース及びコンサルティング