日曜日から英語学習スタートし、次の週の土曜日に外国人に浴衣の着付けを教える

英会話教室「語学堂」の1WEEKプログラム

たった【1週間】で、人は英語が話せるようになるのか?!

英会話教室「語学堂」は、英会話を話せるようになることは、こんなにも楽しいことだということを伝えるべく、
角田遥奈さんの協力のもと、今まで英会話教室があまり見せてこなかった、メソッドを一挙大公開!!!

角田遥奈さんプロフィール:
紹介制着付け教室「きもの晴る」を経営。日本文化を中心として様々なイベントを実施。
2018年 インドのデリーにて100人のインド人向けに浴衣体験イベントを開催し、収益をインドの村の子供達を支援する慈善団体に寄付。
2019年 デリー大学にて着物文化について講演。
2020年 インド工科大学(IIT)、アーメダバード 大学にて浴衣体験文化交流イベントを企画。

なぜ、英会話を勉強したいと思いましたか?

縁があり、インドで日本文化を伝える機会を頂きましたが、英語が全く話せなかったので、少し悔しい思いをしました。それを境に、できれば自分の言葉で自分の国の文化を伝えたい、そして相手の国の文化も理解して、お互いの文化を尊重しながら交流できたらいいなと思い英会話の勉強を始めました。

英会話ができるようになって、何か変化はありましたか?

レッスンを終えてから、英語が話せる友人と会うと英語で会話をするようになりました!
来年、インドで着物や日本文化を伝えるイベントに登壇する予定なので、今よりも英会話力を付け、自分の言葉で着物の素晴らしさを世界に伝えていきたいと思います!

語学堂アソビメソッドとは?

具体的なHow to(最低限必要なスキル)

<1日目:自己紹介力>
【自己紹介をエレガントに話せるように変化させます】
誰もが何度も使う自己紹介文をネイティブ翻訳し、重要構文を組み込み、質問形式にして、インタビュー形式でトレーニングします。

<2日目:質問力>
【”5W3H”を活用した質問力をマシンガンのように鍛えます】
どんなときも英会話力をあげることができる英語を話す環境づくりの基礎トレーニングになります。
5W3Hや日々使う質問のストックを増やして、英語を活用する環境を作り、コミュニケーション力を円滑化します。

<3日目:表現力>
【生徒さんにとって必要な表現を口から出せるようにする力を鍛えます】
内容:平均すると5分間で5個以上は覚えることが可能なので、2時間で100以上の表現をゲーム感覚で覚えることができます。
日々使う大切な重要表現はこれで網羅することができます。

<4日目:説明力>
【生徒さんが説明したい、「アソビ・仕事・人生」の話をプレゼンテーションできる状態にします】
写真を使ったりしながら、ご自身の魅了をしっかりと説明することが可能になります。
ご自身の説明になるので、非常にリラックスして話せるようになる効果もあります。

<5日目:瞬発力>
【インプットからアウトプットまでの時間を徹底的に短縮します】
考えた後に、言葉に出すのではなくて、考えながら言葉に出せるように、会話のリズムをしっかりと作っていきます>
英会話学習時のストレスが非常に軽減されます。

<6日目:ユーモア力>
【“話せる”以外の英会話コミュニケーションの基礎力を鍛えます】
今まで培った英会話を文法だけでなく、立ち振る舞い、笑顔、ボディーランゲージ、リズム、声のトーン、エレガント(ご自身の魅力が出ているか)を徹底的に鍛えます。
どのような状況でもリラックスしてかっこよく英語を話せるようになります。

<7日目:集大成>
【1WEEKで培った力を全部出し切ります】
トレーニングの各プロセスがしっかり効果が出ているかどうか。
語学堂が求めている「アソビ」の力(総合力)が効果が出ているかどうかです。
カウンセリング時にBefore&AFTER動画を撮るので、最後は、ラジオ形式で自分の集大成を見せていただき動画に残します。

<マネジメント型英会話の落とし穴>
●マネジメントされないとできるようにならない。
●言語ができることへの付加価値(自主性や楽しみ)を学ぶことができない。
●だいたい挫折する。

上記理由から、語学堂は「マネジメント型からアソビ型へゲームチェンジ」
概念だけでなく、単語の覚え方も【山手線ゲーム】にしたり【大富豪というトランプゲーム】をしながら、自己紹介をかっこよくしてもらったり。

8年の語学教育を通して、「語学堂」代表 小倉進太郎が編み出した
最低限の必要スキルを最短で、習得し、アソビを通して英会話をできるようにするメソッド。

語学堂代表 小倉進太郎

1988年渋谷区生まれ。高校生の時に語学の楽しさに目覚め、慶應義塾大学在学中に渡仏。大学院卒業後、学生時代に築いたノウハウを求められ大手日系コンサルティングファームに就職。その後、起業し「取得速度」にフォーカスしたトレーニング型のレッスン法を確立。現在主流となっている短期という言葉を教育業界に流行らせる。その後新たな可能性を求め、株式会社進鳳堂を設立。現在は英会話スクール「語学堂」の代表を務めながら日夜コミュニケーションの楽しさを伝えている。

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