当社出資先のLS 株式会社にて 社交型コンテンツホステル「Q stay and lounge 上野」が 本日1月20日グランドオープン

One Asiaのビジョンをかかげ、アジアを舞台に、エアトリ旅行事業、訪日旅行事業、ITオフショア開発事業、ライフイノベーション事業と投資事業を手掛ける株式会社エアトリ(本社:東京都港区、代表取締役社長 兼 CFO:柴田 裕亮、証券コード:6191、以下当社) は、当社出資先の訪日旅行客向けライフスタイルホテルを展開するLS株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役:梁 穎希、以下LS社)にてホテル事業の1号店となる「Q Stay and lounge 上野」が本日1月20日にグランドオープンいたしましたことを報告いたします。

Q Stay and lounge 上野は、地上5階・地下1階のビルをリノベーションした全46ベッド、外国人観光客をメインターゲットとしたホステルです。既に昨年12月より、1Fに併設するカフェ&バー「Q Cafe」が先行オープンしており、周辺を訪れる方を中心とした多くの皆様にご利用いただいております。

Q Stay and loungeオフィシャルサイト:https://www.q-stay.jp/

■Q Stay and lounge 上野の特徴

1.日本初、多言語同時翻訳グループチャット「Kotozna Group Chat」を導入

日本のホステル初の試みとして、多言語グループチャット「Kotozna Group Chat」を導入。自分のスマートフォン端末から母国語で打ち込んだメッセージが、AIを活用した機械翻訳技術により変換され、リアルタイムでスクリーン上に表示されます。その場にいる誰もが母国語で、世界中から訪れる人とチャットを楽しめる。そんな、言語や国籍の壁を超え誰もが簡単につながることができる、新感覚のコミュニケーションを体験できます。

2.ホステルにアート作品を展示。クリエイターへ表現の場所を提供し、活動を支援

ホステル内には、東京藝術大学の学生をはじめとするアートを志す若者によるアート作品を展示。施設全体を使った個展やインスタレーション、ワークショップやライブペインティングなどのイベントも、定期的に開催します。また、本人に代わり情報の発信や作品販売の代行など、その活動を支援。若い才能が正当に評価されるための支援を行っております。

3.20カ国を超える、個性豊かな多国籍スタッフが在籍

世界中さまざまな国から来日したスタッフが、数多く在籍。その国籍の総数は、なんと延べ20カ国以上。日本語、英語のみならず多様な言語での対応が可能なことはもちろん、さまざまなバックボーンを持ったスタッフが、その個性を活かしたコミュニケーションでゲストをお迎えします。1FのQ Cafeではインターナショナルな雰囲気あふれる空間の中、気軽に国際交流を楽しんでいただけます。

■施設概要

■業績に与える影響
投資先となるLS社の株式について、同社の今後の成長によるリターンが生じた場合には投資事業の収益となります。
今期の当社の業績へ与える影響は軽微と見込んでおります。今後、変更の必要が生じた場合には適時にお知らせいたします。


【LS 株式会社】
本社 :東京都中央区銀座 1-18-2 7F
社名 :LS 株式会社
代表者:代表取締役 梁 穎希
資本金:9,000 万円
URL:https://www.ckc-ls.com/

【株式会社エアトリ】
本社 :東京都港区愛宕2-5-1愛宕グリーンヒルズMORIタワー19F
社名 :株式会社エアトリ
代表者:代表取締役社長 兼 CFO 柴田 裕亮
資本金:2,923,746千円(払込資本7,401,163千円)
URL:http://www.evolableasia.com/

【当社サービスサイト】
総合旅行プラットフォーム エアトリ :https://www.airtrip.jp/
ビジネストラベルマネジメント(BTM)事業 :https://www.evolableasia.com/service/btm/
ITオフショア開発事業       :http://www.evolableasia.com/service/offshore/
【当社IRサイト】 :http://www.evolableasia.com/ir/


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