【近鉄百貨店】約40種類の「うなぎ」関連商品が登場!! 土用の丑の日
今年の土用の丑の日は7月25日(火)。夏バテを乗り切るため精のつくものを食べようと、毎年食料品売場では沢山のお客様で賑わいます。あべのハルカス近鉄本店は、今年もバラエティ豊かな「うなぎ」関連商品を約40種類取り揃えます。
※売上目標20%増
【販売期間】7月19日(水)~25日(火)
【販売場所】ウイング館地下2階惣菜売場、タワー館地下2階鮮魚売場
今年もバラエティ豊かな「うなぎ」をご用意!
○関東風 vs 関西風 vs 名古屋風 弁当対決に注目!
関東風のうなぎの蒲焼は、背開きし、蒸してから焼くスタイル。余分な脂が落ちて、ふんわりとした食感が特徴です。柔らかな身が口いっぱいに広がります。
<菱富>鰻弁当(上)
1折 2,700円
元ラグビー日本代表・大畑大介氏がプロデュース。活うなぎを活〆にし、網焼きで身はふっくら、皮目はパリッと香ばしく焼き上げました。蒲焼と白焼きを“紅白”に見立て両方を楽しめます。白焼きは岩塩とバターをつけて食べるのがおすすめです。
<うな源>紅白重 1折 3,240円
「名古屋めし」の一つとして人気のひつまぶしが登場します。始めにご飯とタレで味わった後には、特性のダシをかけて2度楽しむことが出来ます。
<まつおか>うなぎひつまぶし
(だし付)1折 2,376円
【販売期間】7月25日(火)のみ
○「土用卵」を使用したうなとじ丼
ご飯の上にはうなぎと共に、卵の中でも特に精がつくと言われている、土用の時期に産み落とされた卵「土用卵」をのせました。 ※近鉄限定
道頓堀 今井
うなとじ丼 1人前 1,296円
「うな重」の下に、柿安の看板商品『黒毛和牛 牛めし』が隠れています。
柿安ダイニング
鹿児島県産
昔、今出川でうなぎの大漁を祝い、 お赤飯にうなぎ蒲焼をのせて食べた そうです。おめでたい赤飯のうな丼。
※近鉄限定
料亭の味さえき
今出川うなぎ丼 1食 1,296円
【販売期間】7月25日(火)のみ
奈良のうなぎ専門店<うな源>との
コラボ商品 ※近鉄限定
<漁場>うなぎ太巻 1本 1,836円
うなぎ蒲焼巻 1本 3,888円
【販売期間】7月25日(火)のみ
白焼きしたうなぎに山椒を加えて
じっくり煮上げました。
<西友> うなぎ茶漬
90g×2 3,024円
うなぎの柔らかい身と香ばしさが酢飯の甘さを引き立てます。
柿の葉すし本舗たなか
うなぎ 1個 162円
活けうなぎを串打ちし備長炭を使って丹念に焼き上げました。
<マルカワ>活うなぎ蒲焼
1尾 2,381円
当店自慢の出し巻きに国産鰻をたっぷり入れて巻き上げました。
道頓堀 今井
う巻き(大)1,080円 (小)648円
【販売期間】7月22日(土)~25日(火)
肉厚な鰻、たれを絡めたすし飯に巻き込んだのりと昆布で旨みを引き出しました。
<すし萬> 鰻棒すし
(鰻棒寿司5貫、奈良漬巻3巻)3,780円
(※表示価格には、8%の消費税が含まれています。)