少子化だけど急成長!保育ビジネス すでにアメリカでは一般的に・・・

近年、“待機児童”というコトバが生まれましたように、「保育園に通いたくても通えない子供たち」の出現は大きな社会問題となっております。この背景には、女性の社会進出や共働き家庭の一般化、親世代のライフスタイル志向など様々な要因が重なるとともに、保育サービスに対する需要が高まっている状況がございます。すなわち保育サービス自体も多様なニーズに対して業態が変化しているのです。
すでにアメリカでは般的となっているベビーシッターなどの在宅保育、企業や商業施設に保育園を併設する企業内保育や施設内保育、さらには幼稚園や保育園へ保育士を派遣する人材派遣ビジネスなど実に様々です。
今回、船井総合研究所では、主に介護業界、学習塾業界、そして専門学校業界に対し、この保育ビジネスに新規参入するための成功法則をご提案いたします。
介護業界、学習塾業界、専門学校業界にとっては、既存事業との相乗効果を生む非常に効率的なビジネスであります。

<今回提言させていただく主な内容>
今回は保育ビジネスを成功させるための方法をご提供します。

1.保育ビジネス業界の現状
2.保育ビジネスの種類
3.保育ビジネスを成功させるためのポイント
4.保育ビジネス成功企業によるサクセスストーリー
5.新規参入の上で必要なこと
<講師>
・(株)アルファ・コーポレーション 専務取締役 坂本秀美氏
・(株)船井総合研究所       次長      岩崎剛幸
・(株)船井総合研究所                大嶽広展

<開催概要>
◆日時・会場/東京:2月17日(土)船井総合研究所 丸の内事務所セミナールーム 
講座時間は共に13:00〜17:00
◆参加料/1名様¥31,500(税込) 
<本セミナーのCD(テキスト付)販売>1セット ¥42,000(税込)
<本セミナーのDVD(テキスト付)販売>1セット ¥52,500(税込)

◆主 催/(株)船井総合研究所 第六経営支援部
◆お申し込み・お問い合わせ
TEL 0120-974-000 北村、青木、増谷 まで
下記URLからもお申し込みいただけます
http://www.funaisoken.co.jp/seminer/seminer_3/SE2563.html


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