働き盛りの20代看護師も効果を実感!
「わたしもやってます!」医療従事者の間で今話題のバストップ法で胸の左右差を解消
バストに関する悩みは人それぞれ。大きさ、形、張り……などなど、挙げればきりがありません。その中でも、「左右でサイズが違う」ということにコンプレックスを抱いている人は、意外と多いもの。事実、女性下着でおなじみの株式会社ワコールが2013年に行った調査によると、バストの左右差に悩んでいる女性は7割にものぼっていることがわかっています。
あまり大っぴらにこんな話をする機会がないため、「こんなことで悩んでいるのは自分だけなのではないか」とつい一人で落ち込んでしまう人が多いのですが、このように、多くの女性が左右のバランスにコンプレックスを抱いているのです。今回紹介する、名古屋在住の高本さんもその一人でした。
バレないように必死で隠してきたけど…
胸の左右差を調整する日々、もう限界!
高本さんは名古屋市内の病院に勤務する、20代の看護師。毎日忙しく、ときにはメイクさえもままならない日もありますが、それでもひとつだけ準備に時間をかけていることがあったとか。それは、ブラジャーにパッドを詰めて胸の左右差をなくすこと。高本さんにとって、左右のバランスが悪いことはすっぴんよりもコンプレックスだったのです。
この悩みは、胸が大きくなりだした小学5年生の頃から。でも「こんなことを気にしているのは自分だけなのではないか」と思い、誰にも相談できずにいたそうです。勤務先の更衣室で着替えるときも、周りからバレないように必死だったといいます。
「いつまでこんな生活を続けたらいいんだろう……」
鏡の前に立つたび、ため息をこぼしていたそうです。
“パッド地獄”から解放されたら、みるみる綺麗に…?
しかし、あるときを境に高本さんは“パッド地獄”から解放されます。もう左右の胸の形を調整する必要がなくなり、これまでよりもメイクや身なりにより時間がかけられるようになったのです。「最近、高本さん綺麗になったよね」と同僚や患者さんの間でも話題に。
高本さんを“パッド地獄”から救ったもの――。それは「成長再生豊胸」でした。
働きながら、こっそり豊胸できるなんて
仕事を休まずに施術が受けられる「成長再生豊胸」
「成長再生豊胸」は乳腺や脂肪を増殖させる成長因子をバストに注入することで乳腺と皮下脂肪を成長させ、自然とバストアップを促すもの。何かを入れてバストを無理やり大きくするわけではないため体に負担が少ないのが特長です。また、ヒアルロン酸やシリコンと違って永続性もあるため「数年後にはしぼんでしまうかも……」なんて心配もいりません。なんといっても成長再生豊胸は注射のみで手術が必要ないため、1時間もあれば完了します。勤務時間が不規則で夜勤もあり、連休をとるのは難しいという看護師の仕事をしている高本さんには、まさにうってつけだったのです。
そう、高本さんは仕事帰りや出勤前のすき間時間を利用して、周りに内緒でこっそり“バスト育て”を始めていたのです。
「成長再生豊胸W」で少しずつコンプレックスを解消
成長再生豊胸には即効性が高い「成長再生豊胸F」とゆっくりと段階的に大きくしていく「成長再生豊胸W」があります。長年、バストの左右差に悩んでいた高本さんは「少しずつ胸が変わっていく様子を見てみたい」とご所望だったので、「成長再生豊胸W」を選択。形を整えたいところに成長因子を注入していき、高本さんの理想とするバストの形が手に入るよう、全体のバランスを見ながら半年間、通院してもらいました。
毎日にハリが出て仕事もプライベートも充実!
長年の悩みが嘘みたいに気持ちが軽やかに
それまで、高本さんは下着を買うのがとても億劫だったそうです。右に合わせたら左がきついし、左に合わせたら右がゆるくなってしまい、パッドを詰めて調整していることを知られるのも恥ずかしいと、ずっと通販を利用していたといいます。
ところが南クリニックに通うこと半年で理想の形を叶えた高本さんは、初めて専門店に下着を買いに行きました。しっかりとサイズを測ってもらい、店員さんからは「女性らしい、ふっくらしたバストで羨ましいです」といわれたと上機嫌。胸の形が整うと、ボディラインがわかる洋服を着るのも楽しくなったそうです。高本さんは「まるで最初からこんな胸だったみたいに、本当に自然なんですよね」と、にっこり。
コンプレックスを改善したら、内側から自信がわいてきた
長年苦しんでいたのは何だったんだろうと笑ってしまうほど、悩みが解消されて晴々した気持ちですとほほ笑む高本さん。患者さんたちからは「最近綺麗になっちゃって! 彼氏でもできたの?」とひやかされることも多いそう。「パッドに費やす時間がなくなってメイクとか髪型にも力を入れるようになったからかな」と高本さんは言っていましたが、多くの女性の悩みと向き合ってきた私にはわかります。
高本さんが綺麗になったといわれる理由は、メイクや髪型だけではありません。きっと、コンプレックスを改善したことで内側から自信がわき、それが表情やオーラに表れたからでしょう。実際、高本さんは見違えるように美しくなりました。私たち南クリニックは、このように、本来その方が持っている内側の「美」をも引き出すお手伝いをしたいと考えているのです。
バストの左右差で悩んでいる方、忙しいから豊胸なんて無理とあきらめている方、まずはカウンセリングから始めてみませんか?
南クリニック院長:南晴洋
京都第二赤十字病院形成外科勤務、大手美容外科院長を経て1997年 南クリニック開業。創業以来、豊胸に力を入れている。注射で豊胸を行う「成長再生豊胸」を海外の学会でも発表。