発酵の力!「国産オーガニック発酵緑茶」の油分解効果を検証 ダイエット効果が期待できる成分を多く含有することが判明
株式会社ヤマサン(所在地:京都府宇治市、代表取締役社長:大秦 進)は、当社が販売する「国産オーガニック発酵緑茶」について、油分解効果を徹底検証。検査機関で調査を行ったところ、脂肪の燃焼や吸収抑制に働く成分「テアデノール」「没食子酸」「重合カテキン」が、通常のプーアル茶よりもたくさん含まれていることが判明いたしました。
一般のお茶と比べて発酵茶はどうちがうの?
「国産オーガニック発酵緑茶」は黒麹菌を添加し、微生物の力によって1週間掛けてじっくり最適な温度、湿度で管理されたクリーンルームで発酵させています。そのため、お茶に本来含まれているダイエットに効果があるとされる「カテキン」などの有効成分が、黒麹菌の力によって何倍にもその効果をUPさせています。
3つの有効成分について
脂肪の燃焼や吸収抑制に働く成分「テアデノール」「没食子酸」「重合カテキン」が、検査機関で調べたところ通常のプーアル茶よりもたくさん含まれていました。
(株式会社ファルコバイオシステムズ、株式会社静環検査センター調べ)
- テアデノール
特許製造方法により作られた発酵茶なら、成分は通常のプーアル茶の140倍!脂肪の燃焼、内臓脂肪が体内に蓄積されてしまうのを防ぐ役割があるので、ダイエット効果も期待できることから「やせホルモン」とも呼ばれています。
- 没食子酸
茶葉を発酵して作られるお茶に含まれる天然成分。特許製造方法により作られた発酵茶なら、「没食子酸」成分は通常のプーアル茶の約2倍多く含まれています。食事と一緒にとることで体に脂肪がつきにくくなります。
- 重合カテキン
カテキンはお茶に含まれるポリフェノールの一種で、脂肪を燃やす働きがあり、重合カテキンは発酵過程でカテキンが変化したもので、通常のプーアル茶に比べて重合カテキンが約1.7倍。脂肪の吸収を抑える効果がアップしています。
CMでもおなじみトクホ(特定保健用食品)のお茶と実験
「国産オーガニック発酵緑茶」「プーアル茶」「トクホ緑茶A」「トクホ緑茶B」「トクホブレンド茶C」の5種類のお茶を油にそれぞれ加えて、油の分解具合を比較してみました。
お皿に同量の油をのせる
お皿に同量のお茶を注ぐ
別の容器にお茶を移す
お皿に残った油分の差は歴然
「国産オーガニック発酵緑茶」3つの製造ポイント
1.国内流通量わずか3.4%の有機国産茶葉を厳選して使用
2.じっくり時間を掛けた微生物発酵で有効成分がどんどん増える
3.発酵茶独特の臭みを消すために「香味発酵」で飲みやすさを追求
ご使用方法
- 抽出方法:ティーポットにティーバッグ1包を入れ、沸騰したお湯を1L注いでください。2~3分で色・香りが出ます。お好みで調整してください。
- 飲む量:1日に600~800ml。1回あたり200mlを数回に分けて飲むのがお勧めです。
- 飲む時間帯:食事中なら脂肪吸収のブロック効果が働き脂肪がつきにくくなります。
商品概要
商品名 : 国産オーガニック発酵緑茶
原材料名 : 有機緑茶
原料原産地: 国産
内容量 : 150g(5g×30包)
賞味期限 : 製造日より1年
保存方法 : 高温多湿を避け、冷暗所にて保存してください。
発売日 : 2018年1月5日
詳細・購入: http://www.803yamasan.jp/?pid=127016011
株式会社ヤマサン 会社概要
会社名 : 株式会社ヤマサン(Yamasan CO.,LTD)
本社所在地 : 〒611-0021 京都府宇治市宇治壱番67
主な事業内容: 通販事業部・店舗事業部・海外事業部・宿泊事業部
設立年月日 : 1995年10月6日
資本金 : 5,000万円
代表者 : 代表取締役社長 大秦 進
従業員数 : 43名
ホームページ: http://www.kyotoyamasan.jp/