【お守り京都一筆龍】御守ご紹介「掛軸御守」
古代より家内礼拝用として伝わる掛軸に御札(紙製)をお祀りした、日本伝統の本格的表装加工の掛軸御守
2020-10-04 12:00
【掛軸御守の特徴】 日本国内生産(お仕立て製作)
①京都一筆龍絵師 手島啓輔による監修及び製版(複製画データの清書)技術を駆使し、原画に出来る限り近づくよう再現した鮮やかで高精細な印刷
②1体ずつ手作りの伝統的表装加工
③御札(紙製)をお祀りする特殊加工
④龍の眼に光を宿し生気を吹き込む特殊加工(ラインストーン)
⑤防虫・防腐、調湿効果により保存性に優れた高級桐箱入り
お守り京都一筆龍とは
お守り京都一筆龍は、「京都一筆龍絵師 手島啓輔」が描いた一筆龍を、専門技術(高精細印刷、特殊加工等)にてお仕立てし、融通“ゆうずう”さん として親しまれている高野山真言宗 如意山 藤次寺にて正式に御祈祷いただいた御札をお祀りいたしました御守です。※ご持参用 紙製仏札御守は御守本体を御祈祷いたしております。
その名の通り龍の胴体部分を一筆で描き【一繋ぎで途切れない】事から『人を繋ぐ』『発展・財運が途切れない』『良縁、成長が途切れない』とされ、江戸時代より縁起物として重宝されてきた一筆龍を反映し、様々な種類の御守としてお仕立てしております。
京都一筆龍描画の種類/色彩 23種
★関連サービス★ 新・おまもり 融通“ゆうずう”さん シリーズ【フォトお守り】
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