◆PINS FACTORY(ピンズファクトリー)◆ 『ピンズファクトリー・現場の声』〜“金属”に関わり続けて30年!〜★ピンズをこよなく愛するスタッフたちがお届けするピンズ製作の“舞台裏”!
「PINS FACTORY(ピンズファクトリー)」(株式会社デザインアンドデベロップメントのブランド名称、本社:東京都港区、代表取締役社長:大久保雄一、以下:ピンズファクトリー)は、1990年の設立以来、日本で最初のオーダーメイド専門のピンズ(ピンバッジ)メーカーとして、様々なお客様よりオリジナルピンズ(ピンバッジ)製作のご依頼を承っております。
可愛らしいキャラクターや、楽器やハサミなどの道具を本物そっくりに再現したミニチュア版、強いメッセージを込めたもの等々──。お客様のご要望に合わせてさまざまなオリジナル・デザインのピンズを世に送り出しているピンズファクトリーのスタッフたち。彼・彼女たちは、日々、どんなことを考えながらピンズ製作に関わっているのか?スタッフのナマの声を通して、ピンズに対する“熱い想い”や製作の舞台裏をご紹介します!
【現場ルポ・企画営業グループ】
現在、副社長兼営業マネージャーを務める斎藤徹がピンズファクトリーに入社したのは、2000年4月。大学卒業後、ずっと“金属”に関わる仕事に携わってきた。貴金属会社の営業では、金やプラチナの知識を得た。それから大手百貨店の宝飾部門に転職し、フランスの宝飾ブランドを日本に根付かせるためのイベントやキャンペーンの企画、法人対応のノベルティ開発等を担当。さらに転職し、記章工芸品を扱う会社の企画営業を担当。その会社と取引していたことが縁となり、当社に入社した。
「入社前から、“若くて、斬新で、合理的な会社”というイメージがあり、そこに魅力を感じていた。会社のイメージは代表者のイメージと重なる。特に小さい会社の場合はそれが顕著だと思う。だから、当社に魅力を感じるとともに、社長の人柄に惹かれて入社した部分が大きかった」と、当時のことを思い出しながら彼は入社理由を語った。
入社後は、それまでに培ってきた金属加工の知識が役立っていることを、折に触れて実感していたという。
「必要なのは、真鍮等の一般の安い金属から金・銀・プラチナなどの貴金属まで、あらゆる素材に対応できる応用力。特に最近は社員バッジを製作する際に、デザインは同じで、一般スタッフ用、管理職用、役員用などランクによって素材を変えるケースが多くなってきている。そのため、ひとつの金型を使っていろいろな素材を加工する技術が求められている」。
金属加工の知識と経験を武器に入社した斎藤は今後の目標について、「定年までの間に、自分が蓄積してきた知識・経験をスムーズに後輩に伝えていきたい」と話す。
◆ピンズ(ピンバッジ)の製作実例はこちら
http://www.pins.co.jp/topics/jitsurei.html
◆サンプル請求・見積請求はこちら
http://www.pins.co.jp/
We give small things the power to tell your best message.
PINS FACTORY(ピンズファクトリー)
http://www.pins.co.jp
【株式会社デザインアンドデベロップメント】
ブランド名称:PINS FACTORY(ピンズファクトリー)
所在地:〒108-0073 東京都港区三田4-15-35 三田ヒルクレスト7F
TEL:03-5441-7417
FAX:03-5441-7428
URL:http://www.pins.co.jp
1990年に設立した、オーダーメイド専門のピンズ(ピンバッジ)メーカー。
世界イベントや国内有名企業のピンズ(ピンバッジ)や社章の製作を多数手がける。
クリップマーカーなど、ピンズ(ピンバッジ)製作のノウハウを活かしたサービスも積極的におこなっている。
※ピンズ[PINS]とは・・・一般的に言うピンバッジ、留具の付いたバッジ。
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社デザインアンドデベロップメント
オペレーションサポートグループ
姫井由香
Tel:03-5441-7419
Email:info2@pins.co.jp