球場に来ないファン市場を「ネット」で切り開く!新たなビジネスモデルで、稼げる球団作りを目指す「福井ワイルドラプターズ」
FUNDINNO 143号案件の事前開示開始!株式会社FBA
日本クラウドキャピタルが運営する、投資家と事業者のマッチングプラットフォーム『FUNDINNO』で、新規案件を公開しました。
(これはあくまでも事前開示をお知らせするためのものであり、勧誘を目的とするものではありません。)
■案件名
案件番号:143号
発行者:株式会社FBA
案件内容:球場に来ないファン市場を「ネット」で切り開く!新たなビジネスモデルで、稼げる球団作りを目指す「福井ワイルドラプターズ」
詳細: https://fundinno.com/projects/143
■案件概要
【プロジェクトページ】
https://fundinno.com/projects/143
発行者は、プロ野球独立リーグ「ルートインBCリーグ」に所属する球団「福井ワイルドラプターズ」の運営会社です。 ルートインBCリーグは「ふるさとの全力プロ野球」をコンセプトに、野球を通じた地域活性化や地元に愛される地域密着型リーグを目指し、運営されています。全12球団が所属し、その中で「福井ワイルドラプターズ」は福井県を拠点とするチームとして活躍しています。 「福井ワイルドラプターズ」の前身である「福井ミラクルエレファンツ」は、12年間活動しましたが「新規顧客の減少」「スポンサーの獲得困難」といった経営上の理由から、2019年に前の経営会社が解散してしまいました。 そんな中、「福井ミラクルエレファンツ」の歴史や志は引き継ぎつつ、新たなビジネスモデルによる球団運営と独立リーグを取り巻く環境の変革に取り組むため、日本最大の野球系YouTubeチャンネル「トクサンTV」のバックアップのもと、チームを再建するために作られました。 「トクサンTV」は野球YouTuber『トクサン』と、彼が所属する草野球チーム「天晴」を中心としたYouTubeチャンネルで、チャンネル登録者数は54.9万人、総再生数は4億回を突破しています(2020年6月現在)。特に、野球少年や草野球プレイヤーをはじめとした野球ファンに絶大な人気を誇っており、幅広い野球ファンからの知名度を獲得しています。 これらのノウハウを「福井ワイルドラプターズ」に移植していくことで、地域から日本全国に情報発信を行い、「日本一愛される野球チーム」を創り、「認知力」と「収益力」を兼ね備えた球団にしていくことを目指しています。 また、「天晴」のメンバーでもあり、BCリーグ事務局長の小松原氏を球団社長として迎え入れることで「独立リーグを取り巻く環境の変革」を「福井ワイルドラプターズ」を通して行うことを目指しています。
■株式投資型クラウドファンディング“FUNDINNO“概要■
日本初の株式投資型クラウドファンディングサービスのプラットフォームである“FUNDINNO”は、1口10万円前後の少額から、IPOやバイアウトを目指すベンチャー企業の株式に投資することができます。ベンチャー企業は各地が集まり、厳しい審査を通過した企業のみが募集を行います。FUNDINNOでは普通株式や新株予約権への投資となり、投資先企業からのIR情報を定期的に確認することができます。企業によっては投資に対してエンジェル税制を活用できる場合や、株主優待を設定している会社もあり、新しい投資体験が可能です。※FUNDINNOを通じて投資を行う場合は、投資家にも反社チェックなどの審査が必要です。