第一ホテル東京シーフォート開業26周年記念 東京湾クルーズチケット付きプラン販売 2018年7月19日(木)より

自然のゆらぎを五感で味わう「TOKYO ISLAND RESORT」をコンセプトとする第一ホテル東京シーフォート(東京都品川区東品川2丁目3番15号 総支配人 鳥井 由佳)は、開業記念日となる7月20日(金)よりホテルスタッフのユニフォームをリニューアルいたします。
当ホテルがもつシティホテルとしてのスタイリッシュさと、都心を半歩踏み出したリゾートホテルとしての軽やかさ・爽やかさの両立を表現し、訪れるお客様がいつでも笑顔でホテルにお戻りいただけるような「心安らげる港でありたい」という想いを体現したものです。

イメージ
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新しいユニフォームは、華やかさが印象的なジャガード織りを細部に施すことで、シティホテルとしての品格あるスタイリッシュ感を演出。気品あるダークネイビーを基調とし、アクセントとなるポケットチーフやネクタイなどの小物にはホテルのコンセプトカラーであるブルーを効果的に用いて「TOKYO ISLAND RESORT」を表現。ユニフォームの生地は「軽さ」、「伸縮性」、「通気性」などに重点を置き、着用するスタッフの動きやすさ、そして都市の中のリゾートホテルらしい、軽やかさ、爽やかさにもこだわりました。

詳細

・着用開始日:2018年7月20日(金)
・デザインへのこだわり

(1) 宿泊、販売・婚礼予約スタッフ

宿泊、販売・婚礼予約スタッフ
宿泊、販売・婚礼予約スタッフ

気品あるダークネイビーを基調とし、女性は見返し衿端にブルーをアクセントとした、立ち衿が特徴のスーツスタイル。
男性は見返し衿にダークネイビーのサテンパイピングを配してさりげない洒落感を持たせた細身のスーツスタイル。

(2) フロアサービススタッフ

フロアサービススタッフ
フロアサービススタッフ

気品あるダークネイビーを基調とし、衿端、前開き端、袖口にブルーのパイピングを施しアクセントをつけた、上品なマオカラージャケットスタイル。

レストラン「グランカフェ」、鉄板焼「天王洲」スタッフ
レストラン「グランカフェ」、鉄板焼「天王洲」スタッフ

(3) レストラン「グランカフェ」、鉄板焼「天王洲」スタッフ
上質素材と定評のあるバーズアイ(鳥の目のように見えることから)生地で品よく仕上げたベストスタイル。
衿まわりの黒いパイピングが全体のアクセントに。ネクタイは両店舗とも細身のダークネイビーを採用。
「グランカフェ」はよりコンセプト感を表現するためブルーのサロン、「天王洲」はより上質感を出すためブラックのサロンを着用。
 
(4) 宴会サービススタッフ

宴会サービススタッフ
宴会サービススタッフ

ブラックを基調とし、最もフォーマル感を重要。
ピークドラペル(尖った衿)の細身シルエットで現代的に仕上げた品格のあるタキシード・スタイル。

・ユニフォーム企画:「株式会社カクテン屋」
創業明治24年(1891年)の歴史あるユニフォーム会社。
歴史に裏付けされた実績をベースに、様々な要望を最大限に表現するユニフォーム作りに定評がある。
今回のユニフォームリニューアルでもホテルコンセプトの具現化に重点を置き、実現。

ホテルコンセプト「自然のゆらぎを五感で味わう TOKYO ISLAND RESORT」について

<コンセプトを象徴するキービジュアル>
<コンセプトを象徴するキービジュアル>

第一ホテル東京シーフォートのある東品川2丁目は四方を運河(東側は京浜運河、北側と西側は天王洲運河、南側は天王洲南運河)に囲まれており、上から見るとまさに「島」です。
また天王洲アイルの「アイル」は英語で「島」を意味し、この地が東京のウォーターフロントの良き景観に恵まれたロケーションであるために、「天王洲アイル」と名付けられました。
自然のゆらぎに抱かれた都市の中のリゾートで、海の水面や太陽の陽だまり、ゆるやかな風が紡ぐ光景に、癒され、寛ぎ、感性が研ぎ澄まされていく・・・
それが「自然のゆらぎを五感で味わう TOKYO ISLAND RESORT」です。
 

このリリースに関するお問い合わせ

TEL:03-5460-4410(直通)
営業企画広報 塚野 希実子・南場 雄・中村 亘

第一ホテル東京シーフォート
https://www.hankyu-hotel.com/hotel/dh/dhtseafort/

リリース http://www.hankyu-hanshin.co.jp/file_sys/news/6107_4fd2338cb10afd8ae5ca6cd3cd5d313ee44a6cd7.pdf

発行元:阪急阪神ホールディングス
            大阪市北区芝田1-16-1


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