【近鉄不動産】天王寺公園エントランスエリア「てんしば」 総入園者数が1,000万人を突破しました!  

近鉄不動産株式会社(本社:大阪市天王寺区/代表取締役社長:善本 烈)が、大阪市との協定により管理運営を行っている、天王寺公園エントランスエリア「てんしば」は、2015年10月1日のリニューアルオープンから約2年6か月目となる、2018年3月29日に総入園者が1,000万人を突破しましたのでお知らせします。

リニューアルオープンから約2年6カ月が経過しておりますが、入園者数は継続的に年間400万人を超えるペースを記録し続けており、地域の皆様のみならず、関西圏広域の方々に支持される公園として認知されております。
また、総入園者数1,000万人と当社の創業50周年を記念して、3月31日(土)から「てんしば」内の飲食店舗で1,000円以上お買い上げいただいたお客様にてんしばオリジナルレジャーシートを配布します。(なくなり次第終了) 

「てんしば」は現在、今季に向けて増殖した桜が満開となっており、連日お花見に訪れる皆様で賑わっています。これからも天王寺公園エントランスエリア「てんしば」が、天王寺・あべのエリアのにぎわい創出の拠点として、たくさんの人々に愛される場所となるよう、運営していきたいと考えています。

春のてんしば画像
春のてんしば画像

「てんしば」総入園者数

2015年10月1日(木)~2018年3月29日(木)約1,002万人
 (内訳)
   2017年10月1日(日)~2018年3月29日(木) 約1,789,000人
   2016年10月1日(土)~2017年9月30日(土) 約4,041,000人
   2015年10月1日(木)~2016年9月30日(金) 約4,193,000人

詳細については下記URLをご覧ください
https://www.atpress.ne.jp/releases/153463/att_153463_1.pdf


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