“『伝え方が9割』佐々木圭一さんに聞く。 言葉を届ける技術と、それを磨く習慣” インタビュー記事を「LION Scope(ライオン スコープ)」にて、 2023年4月24日に公開
ライオン株式会社(代表取締役社長・竹森 征之)は、コーポレートサイトおよびメディアプラットフォーム「note」で当社がパーパス(存在意義)に掲げる「より良い習慣づくり」をテーマにインタビューやコラムを通して伝えるメディア「LION Scope(ライオン スコープ)」を展開しております。この度『伝え方が9割』の著者でコピーライターの佐々木圭一さんとの対談記事を掲載いたします。
インタビュー概要
コピーライターとして国内外で数多くのアワードを受賞、作詞家としてアルバムオリコン1位を獲得、自ら立ち上げた「株式会社ウゴカス」代表取締役、上智大学の非常勤講師など多方面にご活躍の佐々木圭一さん。ご自身の経験の中で発見した伝え方の技術を分析・体系化し、体験とともに分かりやすく記したベストセラー『伝え方が9割』シリーズの著者としても知られています。
インタビューでは、トライアスロンをきっかけに気づいた習慣の意外な効用や自身の生活の中で大事にしている習慣、さらには「より良い習慣」を定着させるために大切なことについて語っていただきました。
佐々木圭一(ささき・けいいち)さんプロフィール
1972年生まれ。上智大学大学院を修了後、1997年、株式会社博報堂に入社、2014年クリエイティブブティック「株式会社ウゴカス」を設立。コピーライター、作詞家、大学講師など精力的に活動を続ける。著書『伝え方が9割』(ダイヤモンド社刊)シリーズは世界累計256万部を超えるベストセラーに。当社においては『ルックプラス バスタブクレンジング』の「バスタブはもう、こすりません」等多数の商品コミュニケーションを手掛ける。
「LION Scope」とは
毎日、あたりまえにくりかえす習慣。一つひとつが生み出す変化は小さくても、その積み重ねが未来の自分自身や社会をつくっています。当社ではこの習慣の重要性に着目し、「より良い習慣づくりで、人々の毎日に貢献する(ReDesign)」をパーパス(存在意義)として日々の企業活動を行っています。「LION Scope(ライオン スコープ)」は、インタビューやコラムを通じて「習慣づくり」への関心を高め、理解・考察していくことを目的に、2022年7月からコーポレートサイトおよびメディアプラットフォーム「note」で、情報を発信しています。
・コーポレートサイト内 「LION Scope」 https://www.lion.co.jp/ja/stories/
・ライオン公式note https://note.lion.co.jp/
当社は、これからも情報発信等を通して社会のみなさんとの相互理解に努め、毎日の「より良い習慣づくり」に繋がる新たな価値を提案してまいります。