◆PINS FACTORY(ピンズファクトリー)◆ピンズの使いみち 《PR、スタッフ用、プレゼントとしてのピンズ 編》公益財団法人塩事業センター 様ご製作『「食卓塩 100g」ピンズ』のご紹介
オーダーメイド専門のピンズ(ピンバッジ)メーカー「PINS FACTORY(ピンズファクトリー)」(株式会社デザインアンドデベロップメントのブランド名称、本社:東京都港区、代表取締役社長:大久保雄一、以下:ピンズファクトリー)では、全国のお客さまからオーダーメイドピンズ(ピンバッジ)のご依頼を承っております。資料・見積請求(無料)はホームページから簡単にできますので、ぜひともご利用下さい。もちろん、お電話やメール、ファックスでのお問い合わせも大歓迎。ベテランスタッフが分かりやすく丁寧にお答えしますので、お気軽にご相談下さい。
http://www.pins.co.jp/ ◆サンプル請求・見積請求はこちら
◆ピンズの使いみち
「みんなに知らせたい」「きずなを深めたい」「みんなをひきつけたい」「いろんなものを売りたい」
http://www.pins.co.jp/user_data/whatspins/tukaimichi.php?source=news1701
【ピンズ製作実例:公益財団法人塩事業センター 様】
http://www.pins.co.jp/products/detail.php?product_id=1028&source=news1701
塩は人間が生きていく上で欠かすことのできない貴重なものです。海に囲まれた日本では古来より各地で塩づくりが行われており、経済や交通の発達に影響を及ぼしてきました。明治の末期に専売制度が導入され、以後平成9年まで続きます。専売公社から事業を引き継いだのが、塩事業法により国内で唯一指定された法人、財団法人塩事業センター様(平成26年4月より公益財団法人に移行)で、平成8年に設立されました。塩の調査研究等の事業に加え、生活用の塩を手頃な価格で販売する事業と、災害時などに備えて全国各地に塩を備蓄することに取り組んでおられます。今回のご発注は、展示会や弊社ホームページで事例をご覧になり、その品質の高さに「ここなら思い通りの作品が作れる」と思われてのことでした。
今回のオリジナルピンズのデザインモチーフは、家庭の台所に鎮座している、赤い蓋の食卓塩の瓶です。きっと「ああ、あれね!」と思い浮かべる方も多いことでしょう。左肩の「サラサラべんり!」というキャッチコピーが程よいアクセントになっていて、塩のロングセラーとしての貫録さえ感じられます。金メッキをベースに白×赤の配色を合成七宝で着色し、スタンププレスとプリント工法で仕上げられた「「食卓塩 100g」ピンズ」は、食卓塩のPRを兼ねてお得意様へのプレゼント用にオーダーメイドされましたが、社内の女性職員からも「かわいい!」と、大好評だったそうです。誰もが知っている食卓塩の瓶をかたどった仕様が功を奏した「「食卓塩 100g」ピンズ」は、これからもPRに大いに役立ってくれることでしょう。
◆その他、ピンズ(ピンバッジ)の製作実例はこちら
http://www.pins.co.jp/products/list.php
◆サンプル請求・見積請求はこちら
http://www.pins.co.jp/
We give small things the power to tell your best message.
PINS FACTORY(ピンズファクトリー)
http://www.pins.co.jp
【株式会社デザインアンドデベロップメント】
ブランド名称:PINS FACTORY(ピンズファクトリー)
所在地:〒108-0073 東京都港区三田4-15-35 三田ヒルクレスト7F
TEL:03-5441-7417
FAX:03-5441-7428
URL:http://www.pins.co.jp
1990年に設立した、オーダーメイド専門のピンズ(ピンバッジ)メーカー。
世界イベントや国内有名企業のピンズ(ピンバッジ)や社章の製作を多数手がける。
クリップマーカーなど、ピンズ(ピンバッジ)製作のノウハウを活かしたサービスも積極的におこなっている。
※ピンズ[PINS]とは・・・一般的に言うピンバッジ、留具の付いたバッジ。
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社デザインアンドデベロップメント
オペレーションサポートグループ
小林朋広
Tel:03-5441-7419
Email:info2@pins.co.jp