glassy、プロサーファー大原洋人選手とスポンサー契約締結 サーフィンの世界最高峰ツアー『CT』入りをサポート
glassy株式会社(所在地:東京都江東区、代表取締役:工藤 太一)は、2017年10月よりプロサーファーの大原洋人選手とスポンサー契約を締結したことをお知らせします。
glassy株式会社はMissionに『Good swell ―うねりを創りだす―』を掲げ、クリエイティブの力で『クライアントのビジネスを時流の波に乗せる』ことを目指して参りました。この度、新たに『Ride the swell』とのタグラインを掲げ、これまでよりも更に、クライアントのビジネスを加速させていくことに邁進して参ります。
私たちが創りだすSwellに、クライアントがRideするイメージを大原選手の力強いライディングに重ねると共に、世界最高峰のCTを目指し、挑戦し続ける大原選手の想い・姿勢に共感し、このたびスポンサー契約を締結させていただくことになりました。
glassy株式会社は、今後もサーフィンを応援し、サーフィンの持つ魅力と可能性をお伝えして参ります。glassy株式会社そして、大原洋人選手にどうぞご期待ください。
大原選手からのコメント
「今回、glassy株式会社と契約することが決まって、とても嬉しいです!会社としての信念や取り組みが素晴らしく、一緒に成長していけるんじゃないかなって思っています。日本のサーフィンに新たな歴史を刻めるように頑張っていきますので、glassy株式会社ともども応援よろしくお願いします!」
大原洋人選手のプロフィール
大原洋人選手は、小学2年生からサーフィンを始め、13歳の時に一般社団法人日本サーフィン連盟(NSA)主催の日本選手権で優勝。同年プロ資格を取得してからは国内外の大会で様々なタイトルを獲得し、2015年にはアメリカで開催された世界最高レベルの大会「USオープン」にて、日本人初の優勝を勝ち取ります。
現在は世界最高峰のCT(Championship Tour)を目指し、Qualifying Series(QS)で世界を転戦。2017年はQS6,000のオーストラリアンオープンでの3位入賞を皮切りに、QS1,000のコミュニティプロジェクト・セントラルコーストプロで優勝、QS3,000のプロ・サンタクルーズ2017で3位など好調を維持し、現在QSランキング18位(10月31日現在)。日本人が誰も成し遂げたことのないCT入りに向け戦いを続けています。
一方、2020年に開催の東京オリンピックでは、サーフィンの競技開催地が彼の地元、千葉県一宮町で決定したことも相まって、オリンピック出場、さらにはメダル候補としての期待が高まっています。
大原洋人公式サイト
URL: http://hiroto-ohhara.com/
glassy株式会社 概要
所在地 : 〒135-0007 東京都江東区江東区新大橋1-8-7
設立 : 1996年
代表 : 代表取締役 工藤 太一
資本金 : 10,000,000円
事業内容: 企業のブランディング、プロモーション業務
URL : http://www.glassy-co.jp/