ヤマハの青い除雪機と東映　スーパー戦隊ヒーロー歴代ブルーが今年もコラボレーション！昨年の歴代5戦士に加え、新しく2名のブルー戦士が登場！

特設サイトがオープン。CMに出演する青の戦士が全員登場！ 9月から放送のTVCMも先行公開

2019-08-27 10:15

ヤマハモーターパワープロダクツ株式会社(所在地：静岡県掛川市、代表取締役社長：市川尚友)は、昨年に引き続き、今年もヤマハの「青い除雪機」のPRに、東映スーパー戦隊ヒーローの歴代“ブルー”とコラボレーションいたします。

今シーズンは、昨年の歴代5戦士に新しく2名のブルー戦士も加わりました。北海道や東北を中心とした全国の降雪エリアで、TVCMやWEBの他、除雪機販売店やホームセンターの店頭ポスターやPOPなど様々なアイテムに東映スーパー戦隊ヒーローの歴代ブルー戦士が登場し、ヤマハ青い除雪機のPRを展開していきます。

そしてこの度、ヤマハの青い除雪機と戦隊ブルーがコラボした特設サイトがオープンとなり、9月から全国の降雪地域で放送予定のTVCMも動画で先行公開。TVCMは、昨年の「除雪は青の時代」篇の続編となっています。
特設サイトでは、ヤマハ青い除雪機の人気モデル「YSFシリーズ」の特徴を動画などで紹介すると同時に、今回登場しているブルー戦士達全員のプロフィールも紹介されています。

特設サイトURL

https://www.yamaha-motor.co.jp/snowblower/2019sp/

登場する7人の“ブルー”戦士

・アオレンジャー　(1975年　秘密戦隊ゴレンジャー)
・チェンジペガサス(1985年　電撃戦隊チェンジマン)
・ギンガブルー　　(1998年　星獣戦隊ギンガマン)
・ハリケンブルー　(2002年　忍風戦隊ハリケンジャー)
・シンケンブルー　(2009年　侍戦隊シンケンジャー)
・ゴセイブルー　　(2010年　天装戦隊ゴセイジャー)NEW
・ゲキブルー　　　(2007年　獣拳戦隊ゲキレンジャー)NEW

ヤマハ除雪機は、1978年に販売を開始して以来、除雪性能や信頼性の高さ、扱いやすさで降雪地域の家庭などに幅広く普及。白い雪面に映えるブルーのボディカラーから“青い除雪機”と呼ばれ、親しまれてきました。40周年となった昨シーズンには、ヤマハならではの静音設計を施した新製品「YSFシリーズ」などを投入、その他40周年記念のプレゼントキャンペーンも実施し盛り上がったシーズンでした。
今回も親しまれてきた青い除雪機の“ブルー”にちなんで、様々な世代の方にとって思い出深い、スーパー戦隊シリーズの歴代ブルー戦士に集まってもらいシーズンを盛り上げていきたいと考えております。

ヤマハ除雪機「YSFシリーズ」について

ヤマハ除雪機の人気モデル「YSF」シリーズは、「YSF860」「YSF1070T」「YSF1070」と、除雪ブレードを標準装備した「YSF860-B」「YSF1070T-B」の5モデル。住宅地などで好評の静音ボディを設計変更し、(1)白い樹脂製トップカバー採用などによる外観向上(2)メンテナンスの利便性向上(3)吸気経路の最適化、などを実現。さらに、エンジンの(4)始動性向上と回転音低減をはかり、いっそう親しみやすく上質なイメージに仕上げています。