新時代の資産運用サービス「DefiLabs(ディーファイラボ)」が 日本でのサービスを1月25日より提供開始  オンライン説明会の開催も決定!

~大手監査企業2社による監査を実施し、 高い利回りと高いセキュリティ両方を実現~

2023-01-25 14:30

DefiLabs(本社:シンガポール、CEO:Yurii Gromov)は、2021年にスタートした最新の金融サービス「DefiLabs(ディーファイラボ)、以下「DefiLabs」」を2023年1月25日(水)に、日本国内でのサービス提供を開始しました。オンラインによる説明会の定期開催を行います。

オンライン説明会の開催日程は、こちらよりご確認お願いいたします

新時代の資産運用「DefiLabs(ディーファイラボ)」オンライン説明会

DefiLabs(ディーファイラボ)の概要

DefiLabsは、カナダ金融取引報告分析センター(MSB登録番号:M20800637)により金融サービス事業として認可され、2020年に設立のテクノロジーと金融を中心に事業を展開する企業Decentralized Finance Laboratories Ltd. (DFLL)によって開発されて、2021年にスタートした最新の金融サービスです。

CertiKとCyberscopeによるセキュリティ監査を受け、AI(人工知能)によって管理された、ブロックチェーン上で稼働するDeFi(分散型金融プラットフォーム)で利益を出します。

DeFiとは、「特定の暗号資産を保有しブロックチェーンのネットワークに預け入れるだけで、その対価として報酬を得られる仕組み」のことです。
ブロックチェーンとは、「管理者がいない分散型台帳」のことで、自動でネットワーク上の台帳へ記録されます。

管理者はいませんが、ブロックチェーンを使用する全員で台帳の内容を相互に監視、チェック、承認するシステムにより、情報は改ざんできない仕組みとなっています。
情報が改ざんできない信頼性、自動取引システムによる手数料削減など、高いセキュリティと高い利回りの両方を実現可能です。ブロックチェーン技術は「インターネット以来の技術革新」として世界中で注目を集めています。

DeFi(分散型金融プラットフォーム)とは

監査企業の一つであるCertiKは、ブロックチェーン技術セキュリティ監査機関のパイオニアであり、1,800社のクライアントを抱え、数々の賞を受賞しています。
お客様のセキュリティが第一だと考え、大手2社の監査企業により監査を実施することで、たしかなセキュリティの証明としております。

「AIによる年利回り最大期待値が186.70%あり、人の手を介さずに高い利回りを期待できる」「国際情勢による影響を受けにくく、単一通貨における資産運用より変動損失を防ぎやすい」といった魅力を兼ね備え、海外の多くのメディアから注目を集め、どなたでも簡単に自動で資産を増すことのできるDefiLabsは、アジア太平洋地域で急速に拡大していますが、まだ日本では知られていない最先端の投資法です。

ブロックチェーンセキュリティ監査機関のパイオニア「CertiK」
メディアにも多数掲載

DefiLabs(ディーファイラボ)の特徴

DefiLabs以外にも、DeFiは数多く存在しています。
2021年には、暗号資産を預けるだけで「年利数十%~数百%と高い利回りが実現できる」と話題になり、DeFiは暗号資産投資のトレンドになりました。

DefiLabsには、他のDeFiよりも優れた特徴が7つあります。

  1. AI(人工知能)による資産運用で、以下のすべてを自動で実行
    ・自動でポートフォリオを管理
    ・効率的な資産配分
    ・さまざまな高利回りの流動性プールに投資
    ・量子アルゴリズムによるトレード
  1. 100ドル(1万円相当)の少額から投資できる
    少ない資金でもコツコツと積立投資することが可能なため、日本人の性格に合った資産運用が可能です。少額の積立投資でも「より早く、より長く続けること」で大きなリターンを得ることが可能ですので、まずは小さく始めることができます。
  1. 24時間365日いつでも投資、入出金が可能
    株やFXのような投資ですと、市場が休みの期間(休日や祝日)は投資ができませんが、スマホがひとつあれば、時間を気にすることなく、お好きなタイミングで、利回りと元金含め、世界中のどこにいてもすぐに出金が可能ですので、ご自身の生活スタイルに合わせて安心してご利用いただけます。
DefiLabsの優れた特徴7つ
  1. 6種類の銘柄(Bitcoin、Ethereum、Tether、BNB、Binance USD、PancakeSwap)暗号資産から選んで投資可能
    多くが時価総額ランキングのトップを占める銘柄であり、世界中で保有される6つの合計時価総額は、約88兆円。なかでもTether(USDT)、Binance USD(BUSD)は米ドルと連動した値動きをする「ステーブルコイン」と呼ばれるものですので、暗号資産特有の激しい値動きはありませんので、リスクは非常に低いものです。

※(参考: https://coinmarketcap.com/ja/ 2023年1月25日現在)

  1. 選べる3種のロック期間(0日・30日・90日)
    お好きな銘柄を所有して、あとは預け入れをするだけです。スマホやPCでかんたんに行うことができます。
    ロックされた(拘束された)資金は途中解約ができないため注意が必要ですが、ロック期間が0日のものはすぐに出金ができる設定ですので、長期間資金が拘束されることが不安な方でも気軽にお試しいただけます。
    ロック期間解除後、再びステーキングするだけですので、かんたんに再投資が可能です。
  1. 独自トークンを持たない
    独自トークンとはDeFiを開発した運営元が発行する暗号資産のことですが、DefiLabsの報酬は、USDTまたはBUSDで支払われます。
    これらはステーブルコインと呼ばれ、価格は米ドルと連動した値動きとなります。
    暗号資産は、しばしば「値動きが激しく投機対象」として扱われますが、DefiLabsはステーブルコインを報酬とすることで、安定的な収益を実現します。
  1. 分散型ウォレットと連携
    DefiLabsでの報酬、暗号資産を保管、送金するためには専用の分散型ウォレットが必要です。
    例えば「メタマスク」というウォレットは、暗号資産ユーザーには欠かせないウォレットで世界中で利用されています。
    作成は無料で、PC、スマホアプリの両方で使用可能と使い勝手がよく、高いセキュリティですので初心者の方でも安心してお使いいただけます。
名だたる企業がDeFiに参入

DefiLabsは、AIとDeFiを融合させます。DefiLabsのAIイールドアグリゲーターは、ポートフォリオを動的に管理し、効率的な資産配分を行い、様々な高利回り流動性プールに加え、量子アルゴリズムに基づく金融取引を推奨して投資し、リターンを最大化させることができます。
その他にも、紹介制度があるため紹介すればするほど、さらに報酬アップが可能といった魅力満載のDefiLabsです。

最新のブロックチェーン技術とAIが可能にした投資法、DefiLabs

現在の日本では、少子高齢化により労働人口が減少し、経済成長の伸び率の低迷を余儀なくされてきています。
さらに「失われた20年」の影響もあり、貯蓄だけでは資産はほとんど増えず、年金の支給についてもかなり不安な状況です。
今後は、一人ひとりが金融リテラシーを高めて適切な投資を行い、自分自身で資産を形成する必要に迫られているということを認識しなければなりません。

この様な環境下で、数ある投資法の中で、手間いらずでかつ、安全でハイリターンの投資法がDefiLabsです。
最新のブロックチェーン技術とAIが可能にした、ローリスクハイリターンの投資法を、ぜひあなた自身で体験して下さい。

会社概要

名称 : DefiLabs
所在地: 1631 Dickson Avenue, Kelowna, British Columbia V1Y 0B5(Canada)
代表者: CEO Yurii Gromov
設立 : 2021年9月
URL  : https://defilabsfarm.com/jp/
カナダ金融取引報告分析センター:MSB登録番号:M20800637

手間いらずでかつ、安全でハイリターンの投資法がDefiLabs
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