甘さのワケは長期熟成！あの安納芋を超える甘さ！？さつまいも専門店だからこそ実現した甘熟“冷やしやきいも” 夏季限定で発売！

2017-08-16 11:30

さつまいも専門店「おいもさんのお店らぽっぽ」「らぽっぽファーム」を運営する白ハト食品工業株式会社(本社：大阪府守口市、代表：代表取締役社長　永尾俊一、HP： http://www.shirohato.com/ 、オンラインストア： http://www.lapoppofarm.shop/ )は、夏季限定で『霧島紅かぐらの冷やしやきいも』を発売しています。

自社独自のさつまいも熟成貯蔵により、冷やしても甘く濃密で、夏でもおいしく召し上がれるやきいもの商品化を実現し、おかげさまで夏季にも関わらず好評いただいております。

商品の特徴、こだわり

(1)らぽっぽファームオリジナルブランドさつまいも品種『霧島紅かぐら』を使用。

(2)濃密で甘熟した甘さが決め手！自社独自の熟成貯蔵技術で糖度30度超え！

(3)夏は冷やして食べるが鉄板。ひんやり濃密な甘みが口の中でなめらかにとろけます！

冷やしやきいもはおいもさんのお店らぽっぽ、らぽっぽファームの店頭での販売、及びらぽっぽファームオンラインストアでの通信販売にて限定販売をしています。

大自然、宮崎霧島連山の麓で育ったオリジナルブランド『霧島紅かぐら』

『霧島紅かぐら』は宮崎県都城盆地のらぽっぽファーム直営農園にて育ったさつまいもオリジナル品種。霧島連山のふもとで、山・水・太陽の自然の恵みをたっぷり受けて育てております。

近年、安納芋が市場に出回るようになってから、昔ながらのホクホク系のさつまいもよりも、甘くてしっとり系のさつまいもが主流となってきました。『霧島紅かぐら』もしっとりやわらかく糖度の高い赤皮の品種です。やきいもにすると糖度は30度超え。いちごやリンゴ、ブドウなどの果物の一般的な糖度は15度前後ですので他のフルーツよりも圧倒的にずば抜けて糖度が高いのが『霧島紅かぐら』のやきいもです。

さらに、安納芋よりも濃密で甘いといわれており、やきいもにするだけで天然スイーツのように食べることができます。

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手間を惜しまない熟成貯蔵技術がさつまいもをさらに甘くする！

自社専属畑でファームマスターが丹精を込めて育てたさつまいもは、熟成貯蔵してさつまいもの甘さを最大限に引き出しています。さつまいもは収穫した後、熟成させることででんぷんが糖に変わり、甘く蜜の溢れるさつまいもになります。

熟成貯蔵庫では温度湿度の徹底管理をし、さつまいもを最高の天然スイーツといえるほどの甘い状態まで仕上げています。こうして、こだわり抜いて育てたさつまいもを特製の遠赤外線のオーブンでじっくり時間をかけてやきいもにすることで、甘熟で濃密なやきいもに。だからこそらぽっぽファームのやきいもは冷やしてもおいしいのです。

冬場、暖を凌ぐために食べるだけではない！夏場は濃密な甘みが口の中でなめらかにとろけるらぽっぽファームのやきいもをおすすめしています。

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～さつまいもが夏も食べ頃のワケ～

さつまいもにはビタミンCが豊富に含まれています。それはなんと、リンゴのビタミンCの4倍。紫外線が気になる夏の季節にビタミンCは欠かせません。さらに、食欲のない季節でも準完全食品といわれるさつまいもなら、少量でもバランスよく栄養を摂取することができます。しっとりのど越しのよい『霧島紅かぐら』の品種は特に冷やし焼き芋に最適です！