◆PINS FACTORY(ピンズファクトリー)◆『ピンズファクトリー・現場の声』〜ヒット商品「社章パック」誕生秘話!〜★ピンズをこよなく愛するスタッフたちがお届けするピンズ製作の“舞台裏”!
「PINS FACTORY(ピンズファクトリー)」(株式会社デザインアンドデベロップメントのブランド名称、本社:東京都港区、代表取締役社長:大久保雄一、以下:ピンズファクトリー)は、1990年の設立以来、日本で最初のオーダーメイド専門のピンズ(ピンバッジ)メーカーとして、様々なお客様よりオリジナルピンズ(ピンバッジ)製作のご依頼を承っております。
可愛らしいキャラクターや、楽器やハサミなどの道具を本物そっくりに再現したミニチュア版、強いメッセージを込めたもの等々──。お客様のご要望に合わせてさまざまなオリジナル・デザインのピンズを世に送り出しているピンズファクトリーのスタッフたち。彼・彼女たちは、日々、どんなことを考えながらピンズ製作に関わっているのか?スタッフのナマの声を通して、ピンズに対する“熱い想い”や製作の舞台裏をご紹介します!
【現場ルポ・企画営業グループ】
斎藤徹は、副社長兼プレイングマネージャーとして第一線で営業を行なっている。2000年にピンズファクトリーに入社した際、顧客層の広さに驚いたと彼は言う。
「『こんな企業からも依頼があるんだ!』と新鮮な驚きがあった。それに、転職前は記章工芸品を扱う会社にいたのだが、仕事の仕方がまったく違っていた。記章の営業というのは、デザインが決まっているものについて、『今年はいくつ作りますか?』というように“御用聞き”的なアプローチが多かった。ところが当社は、『展示会行きましたよ』『HP見ましたよ』と言ってお客様の方から電話を下さるケースも多く、そこから営業のアプローチが始まる。“種まき”をしっかり行なっているおかげで反響率が高いからこそ可能な営業スタイル」。
普通は展示会に出展してサンプルを配るなどしても、数パーセント程度の反響しか来ないものだが、当社のリバウンド率は約30%にのぼる。
さらに、斎藤は当社の特徴について、「テリトリーや領域に縛られず、自分のやりたいことができる会社。社員が志しを持って企画したものはみんなで支援する社風がある」と続けた。そう語る彼自身が立ち上げたのが、コストを可能な限り抑え、仕様、個数、価格を明確に打ち出した「社章パック」だ。
「ピンバッジは大きさや加工方法によって1品ごとにコストが変わってくるため、価格表が作りにくい製品プロダクトだが、“価格が明確でない”というのはお客様にとっては大きな不安材料。そこで、安心して製作して頂くために、価格を言い切ったサービスパックを立ち上げたところ、大きなインパクトがあったようだ」と斎藤。「安心」をコンセプトにスタートした「社章パック」は、今やピンズファクトリーのヒット商品となっている。
◆ピンズ(ピンバッジ)の製作実例はこちら
http://www.pins.co.jp/topics/jitsurei.html
◆サンプル請求・見積請求はこちら
http://www.pins.co.jp/
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PINS FACTORY(ピンズファクトリー)
http://www.pins.co.jp
【株式会社デザインアンドデベロップメント】
ブランド名称:PINS FACTORY(ピンズファクトリー)
所在地:〒108-0073 東京都港区三田4-15-35 三田ヒルクレスト7F
TEL:03-5441-7417
FAX:03-5441-7428
URL:http://www.pins.co.jp
1990年に設立した、オーダーメイド専門のピンズ(ピンバッジ)メーカー。
世界イベントや国内有名企業のピンズ(ピンバッジ)や社章の製作を多数手がける。
クリップマーカーなど、ピンズ(ピンバッジ)製作のノウハウを活かしたサービスも積極的におこなっている。
※ピンズ[PINS]とは・・・一般的に言うピンバッジ、留具の付いたバッジ。
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社デザインアンドデベロップメント
オペレーションサポートグループ
姫井由香
Tel:03-5441-7419
Email:info2@pins.co.jp