星野リゾート 青森屋(青森県三沢市) 冬限定 青森屋オリジナルの「子イカこたつ」登場 ~「イカこたつ」に家族が増えました~ 期間:2018年12月1日~2019年3月31日

青森の文化を満喫できる宿「星野リゾート 青森屋」では、2018年12月1日~2019年3月31日の間、青森の海の幸を代表するイカをモチーフにした「イカこたつ」に続き、子どものイカに見立てた「子イカこたつ」が登場します。また、イカこたつで食べるスイーツとして、昔懐かしいコロネでイカの形を表現した「イカコロネ」を提供します。イカこたつに家族が増え、子イカこたつが登場するように、イカコロネにも、子どものイカに見立てた青森県下北地方の郷土菓子「べこもち」を添えます。イカこたつと子イカこたつは、家族や友人と温まりながら、イカコロネも食べられる冬限定の団らん席です。

【青森屋】イカこたつ(1)
【青森屋】イカこたつ(1)

イカの水揚げ量トップクラス、消費量は日本一の青森県

青森県にある八戸漁港は、日本でも有数のイカの水揚げ量を誇ります。さらに、総務省統計局の2017年度家計調査では、青森市がイカの消費量1位(*)という結果も出ており、青森県民にとってイカは大変身近な食材です。青森屋では、青森の海の幸を代表するイカをモチーフにしたイカこたつとオリジナルスイーツのイカコロネを考案しました。
*家計調査の地域区分「都道府県庁所在地及び政令指定都市」による52都市を範囲とした場合。

子イカこたつ誕生

イカをモチーフにしたイカこたつは、家族や友人グループにおすすめの団らん席として2015年に登場しました。今年は、イカこたつに家族が増え、子どものイカに見立てた子イカこたつが登場します。イカこたつよりひと回り小さな子イカこたつは、カップルでの利用におすすめです。

「子イカこたつ」概要

■期間      :2018年12月1日~2019年3月31日 
■場所      :じゃわめぐ広場 
■時間      :終日 
■料金      :無料 
■大きさ   :子イカこたつ 約1.7m(2名まで)
*イカこたつの大きさは約2.3m(6名まで)です。

コロネでイカの形を表現したイカコロネ

イカコロネは、幅広い世代に親しまれる昔懐かしいコロネの形を活かし考案しました。イカの耳をパイ、イカの足を揚げたさつまいも、胴体をりんごカスタードクリームが入ったコロネで表現しています。サクサクとしたパイやさつまいもをアイスクリームに付けて食べるのがおすすめです。

【青森屋】イカコロネ
【青森屋】イカコロネ

青森屋オリジナルデザインのイカ模様のべこもち

イカコロネには、青森県下北地方の郷土菓子のべこもちを添えています。べこもちは、家庭で作るおやつとして親しまれている甘いおもちです。昔は、青森では砂糖が大変貴重であったため、お祝い事などの特別な行事の際に砂糖を多く使用した食事として振舞われていました。棒状に束ねた生地を切ると、金太郎飴のように、切った断面に色鮮やかな模様があらわれるのが特徴です。べこもちの素朴さや模様の美しさを知ってほしいという思いを込めて、青森屋オリジナルデザインで作成しました。

「イカコロネ」概要

■期間      :2018年12月1日~2019年3月31日 
■料金      :1,000円(税・サ込) 
■場所      :ヨッテマレ酒場
■時間      :19:00~24:00 (ラストオーダー23:00)
*仕入れ状況により、内容が変更になる場合がございます。

星野リゾート 青森屋
「のれそれ(*青森の方言で目一杯の意味)青森~ひとものがたり~」をコンセプトに、青森の祭りや方言などの文化を満喫できる「青森文化のテーマパーク」。 約22万坪の敷地内には、池や古民家の点在する公園もあり、食事や多彩なアクティビティを楽しむことができる。

【青森屋】冬の外観
【青森屋】冬の外観

電話     :0570-073-022(星野リゾート予約センター)
住所     :青森県三沢市字古間木山56
アクセス :青い森鉄道三沢駅より徒歩10分(無料送迎バスあり)
      三沢空港・青森空港・JR八戸駅・JR新青森駅より
                無料送迎バスあり(要予約)
客室数  :235室 チェックイン 15:00/チェックアウト 12:00
宿泊料金 :16,000円~(1泊2食付・2名1室 1名あたり)
HP     :https://noresoreaomoriya.jp


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