モデルの堀田茜が北海道・上川へ！電子雑誌「旅色」2017年3月号を公開

～ひと足お先に！待ちわびる春へ～

2017-02-27 10:00

無料で読める電子雑誌を発行する株式会社ブランジスタ（本社：東京都渋谷区、代表取締役社長：岩本恵了、証券コード：6176）は、本日、堀田茜さんが表紙・巻頭を飾る、大人の女性の旅をナビゲートするトラベルマガジン電子雑誌「旅色」2017年3月号を公開しました。

「旅色」2017年3月号　https://tabiiro.jp/
表紙・巻頭インタビューにモデルの堀田茜さんを迎え、雄大な自然を感じる春旅を紹介します。堀田さんが案内する1泊2日の旅は北海道の上川町へ。大雪山を望む森の中につくられた「大雪森のガーデン」を散策し、断崖絶壁を流れる夫婦滝の力強さに感動。そのほか層雲峡温泉と旭川の必見スポットを巡ります。
エリア特集では、早春の花とアートを五感で楽しむ茨城県の水戸・ひたちなかをフィーチャー。ほか、音楽プロデューサー松任谷正隆さんの連載コラムの第1回、自然豊かな四国を鉄道でゆっくり旅する“テーマのある旅”、春に行きたい現代アート展など、この時期ならではの国内の旅の魅力をさまざまな切り口で紹介します。

表紙・巻頭グラビア／モデル堀田茜

https://tabiiro.jp/book/monthly/201703/#!5
透明感のある爽やかな笑顔で多くの人の心を掴む堀田茜さんが登場。旅行好きの一家に育ち、子どもの頃からさまざまな場所に連れていってもらったという堀田さんは、目的やテーマを決めて出かけることが多いそう。テーマに合わせてコーディネートやBGMも細かく決めるなど、旅を特別なものにするためのこだわりを聞きました。

エリアフィーチャー

早春の花とアートを愛でる旅「水戸・ひたちなか」
https://tabiiro.jp/book/monthly/201703/#!9
茨城県の県庁所在地でもある水戸は、古くからの文化が息づく町。2～3月には日本三名園のひとつ「偕楽園」内の梅が咲き誇り、春の訪れを感じさせます。ほかにも偕楽園の借景として親しまれる千波湖や現代アートの最先端といわれる「水戸芸術館」など、見所がたくさん。冬から早春にかけては茨城名物の「アンコウ鍋」が美味しい季節でもあります。

1泊2日のリフレッシュトリップ

上川の自然に心ときめく旅
https://tabiiro.jp/book/monthly/201703/#!15
鮮やかな花が咲き誇るガーデン、丘の上の鐘、ロープウェイから眺める雄大な山並みなど、大自然に彩られた北海道・上川をモデルの堀田茜さんが案内します。自然はもちろん、北海道有数の規模を誇る層雲峡温泉街では源泉かけ流しの湯も楽しめ、ココロもカラダも癒されるスポットが数多くあります。

テーマのある旅

流れゆく景色に、のどかな時間　四国を巡る鉄道の旅
https://tabiiro.jp/book/monthly/201703/#!19

リレー連載「旅する理由」

音楽プロデューサー・松任谷正隆（3号連載第1回）
https://tabiiro.jp/book/monthly/201703/#!18

第2回旅色フォトコンテスト

「忘れられない旅の一枚」に出合う旅（3号連載第2回）
https://tabiiro.jp/book/monthly/201703/#!29

プレゼントキャンペーン

彦根城を間近に望む城リゾート「彦根キャッスルリゾート＆スパ」より「1泊2日ペア宿泊券」をプレゼント
https://my.tabiiro.jp/member/enquete/172/index.html?afl=12
◇応募期間：2017年2月27日（月）～2017年3月24日（金）

次号、2017年4月号（3月27日公開）の表紙は、松雪泰子さんです。

旅色コンシェルジュ　

https://concierge.tabiiro.jp/
ご要望をもとに旅プランを作成するサービス「旅色コンシェルジュ」。電話（平日10:00～19:00）かインターネット（24時間）で申し込むと、旅に詳しいコンシェルジュが旅行プランを作成してメールやFAXで返信。厳選した宿のご紹介、宿泊予約のほか、周辺の観光や飲食店の情報などもご案内します。