【名城大学】本学初 大学施設のネーミングライツをSky株式会社と締結

名城大学(名古屋市天白区、理事長:立花貞司)とSky株式会社(東京本社:東京都港区 / 大阪本社:大阪市淀川区、代表取締役:大浦淳司、以下「Sky」)は、大学施設のネーミングライツ事業契約(以下「本契約」)を締結しました。

対象施設は、天白キャンパス研究実験棟Ⅲ B1F 学生ホール(以下、「本施設」)で、2023年11月1日から2026年10月31日まで本施設の愛称は「Sky STUDENT HALL」となります。名城大学における初めてのネーミングライツ施設になります。
 
【Sky STUDENT HALLについて】
「Sky STUDENT HALL」は、2020年3月に竣工した研究実験棟Ⅲの地下1階にあり、同棟を主に利用する情報工学部、理工学部電気電子工学科、材料機能工学科(一部)の学生の憩いの場として人気のスペースです。

【Sky株式会社について】
ネーミングライツ・パートナーとなるSkyは、業務系ビジネスシステムの開発をはじめ、カーエレクトロニクスやデジタル複合機、モバイルなどの製品に組み込まれるソフトウェアの開発・評価 / 検証業務や、情報セキュリティ対策ソフトウェアなどの自社商品の開発・販売に携わるソフトウェア開発会社です。創業以来、「人」「社会」「技術」をつなぎ、豊かな情報社会の実現を目指してきました。さまざまに事業領域が広がった現在においてもその原点を忘れることなく、人そして社会に貢献できる企業でありたいと願い、努力を重ねています。
本契約締結を機に、名城大学とSkyは「Sky STUDENT HALL」の愛称が多くの学生に親しまれ、定着するよう努めてまいります。


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