京都焼肉の老舗「焼肉の名門 天壇」特製 七福の『恵方巻』販売のお知らせ 販売期間:2018年2月2日(金)~3日(土)
「焼肉の名門 天壇」(運営:株式会社晃商、代表取締役社長:新井 義淳)では、1965年1月創業以来、京都ならではの「お出汁で食べる焼肉」、洗いダレの原点として皆様にご愛顧頂いております。
天壇グループでは昨年初めて販売し、大変ご好評頂いた『恵方巻』をバージョンアップし、今年も販売いたします。
恵方巻を食べて 口福 招福
恵方巻とは関西地方を中心に根付いている古くからの食習慣で、節分の日に吉方を向いてその年の願いをこめながら太巻きを“丸かぶり”することを言います。近年全国区に浸透しつつあり、2018年の今年も、天壇から牛肉を使った恵方巻を皆さまにお届けいたします。
七福神にちなみ七種類の具材
【天壇特製焼肉、もやしナムル、ほうれん草ナムル、厚焼玉子、味付椎茸、人参、胡瓜】の7種類を具材として使用。
お肉には天壇秘伝のタレをまぶし焼き上げます。
また、ご飯にごま油と塩で味付けし焼海苔で巻くことで、韓国海苔の風味は残しつつ、丸かぶりをする際に手が汚れません。
天壇特製『恵方巻』販売詳細
販売期間:2018年2月2日(金)・3日(土)
販売価格:880円(税込)
※各日数量限定販売
※テイクアウトのみの販売も承ります
※ご予約販売も承ります(ご予約は1月20日(土)より)
取扱い店舗:天壇グループ 全店
天壇グループ 全10店舗
「焼肉の名門 天壇」 6店舗
京都 祇園本店、京都 桂五条店、京都 The Dining山科店、滋賀 草津店、
東京 銀座店、東京 赤坂店
「焼肉 TENDAN ニュースタイルビュッフェ」 4店舗
京都 竹田店、京都 西院店、京都 宇治小倉店、滋賀 三雲店
■今年の恵方:南南東やや南
恵方とは歳徳神(としとくじん)がいらっしゃる方位。歳徳神とはその年の福徳を司る神様だといわれていて、その方角に向かって事を行えば何事も吉といわれています。そしてその方位に向かって願い事をしながら食べるのが恵方巻です。
福が逃げないように恵方巻を食べる間は話さない、など細かいルールはありますが、地域や家庭によっても少しずつ違ったりします。
焼肉の名門 天壇のご紹介
創業1965年1月(創業54年目)
特徴創業地は京都 祇園。京都は1人あたりの牛肉消費量が日本一になる年もあるほど牛肉大好きな街。食肉文化の発展しているそんな京都で、天壇は長らく認知度の高い地元の焼肉レストランとしてご愛顧頂いて参りました。その秘密は上質な牛肉と秘伝のタレ。
天壇の「つけタレ」は、牛骨スープをベースとした黄金色に透き通ったお出汁のような味わい。さっぱりしていてコクがあり、肉の旨みを引き立たせてくれます。
京都では「洗いダレ」と呼ばれるタレを提供する焼肉店が多いですが、天壇はその焼肉スタイルの原点として、創業以来変わらぬ味をご提供し続けています。
店舗一覧 天壇グループ 全10店舗
1)「焼肉の名門 天壇」 6店舗
京都 祇園本店、京都 桂五条店、京都 The Dining山科店、滋賀 草津店、
東京 銀座店、東京 赤坂店
2)「焼肉 TENDAN ニュースタイルビュッフェ」 4店舗
京都 竹田店、京都 西院店、京都 宇治小倉店、滋賀 三雲店
運営会社 株式会社晃商 概要
本社所在地 :京都市中京区丸太町18
代表取締役社長 :新井 義淳
資本金 :3,000万円