青森県八戸産いちご「さちのか」を約25粒削ってかき氷に！　果物屋だからこそできた「果物屋の丸ごと苺のかき氷」を 1日限定10食で6月16日から販売開始！

2017-06-16 09:30

青森県八戸市の果物とスイーツの専門店「フルーツ＆パーラーおだわら」(運営：有限会社小田原青果、代表取締役：大沼基保)は、2017年6月16日より、地元八戸産のいちご「さちのか」を凍らせて削りかき氷とした「果物屋の丸ごと苺のかき氷」を販売開始いたします。

果物屋だからこそできた、約25粒の八戸産苺を丸ごと削ったかき氷

八戸産の苺“さちのか”を凍らせて、そのまま削ってかき氷にした「果物屋の丸ごと苺のかき氷」。八戸産の新鮮な、さちのかのみを厳選し、贅沢にも1杯のかき氷に約25粒の苺を使用している、果物屋だからこそできたかき氷です。口にすると「さちのか」本来の甘酸っぱさが広がり、氷ではなく苺を削っているので、食感もふんわり。苺本来のおいしさを味わえる、苺好きにはたまらないかき氷です。

厳選したさちのか苺の数に限りがあるため、一日限定10食、8月下旬までの販売予定となります。

フルーツ＆パーラーおだわらおだわらとは？

フルーツ＆パーラーおだわらは1965年に青森県八戸市で小田原青果として創業した、果物とスイーツの専門店です。果物を使ったパフェやケーキなどを取扱い、子どもから大人まで多くの方に親しまれ、遠方からご来店いただくお客様もいらっしゃいます。2017年6月16日にカフェスペースならびに販売スペースを拡大し、お客様がよりゆったりとお買い物でき、くつろげる空間を作りました。今回、販売開始する「果物屋の丸ごと苺のかき氷」は、地元八戸産の苺を使うことで、優良な地元産果物の消費拡大に寄与していきたいという想いでリニューアルを機に開発した新商品となります。