【αSEO:アイレップのデジタルマーケティングコラム】これで失敗しない!実例に基づくルールベース型自動入札機能設定術

株式会社アイレップ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長CEO:紺野俊介、以下アイレップ)が運営する、デジタルマーケティングとSEOに関する情報サイト「αSEO」にて、以下のコラムを公開しました。

【コラム】
これで失敗しない!実例に基づくルールベース型自動入札機能設定術 
(株式会社アイレップ 第3営業本部 西日本第1チーム 宇和田さくら)

リスティング広告において、工数削減と成果向上の実現のために、広告運用の自動化システムの導入は欠かせないものとなっている。特に「自動入札機能」の利用は必須となってきている。

自動入札機能には、「ポートフォリオ型」と「ルールベース型」がある。ポートフォリオ型は、担当者が指標を決めるだけで、ツールが入札の強弱を調整し目標を達成するための動きをする。一方、ルールベース型は、その名の通り運用担当者が条件付けたルールに則って管理を行う入札方法である。こちらは指定した獲得単価(CPA)を超える状況になった場合、指定した条件に合致するキーワードの入札単価を下げるなど、細かなルール設定が必要だ。よって、自由に入札ルールを設定できるため成果向上が担当者の腕にかかってくるルールベース型は、自動入札というよりも入札をサポートするツールという認識の方が近いかもしれない。自動入札機能ツールを導入する際には、広告主の予算や成果などの状況を考慮してポートフォリオ型かルールベース型のいずれかを選択することを薦める。

本コラムでは、特に自動入札機能のルールベース型に着目し、筆者が過去にやってしまった「失敗事例」を通して、成果を向上させるための基本的な設定方法をお伝えしたい。ここでお伝えする事例やルールはツール中立のものを取り上げるので、どのツールを導入している広告主にも通用する内容である。。。(続く)

続きを読む:http://www.alphaseo.jp/dmktg-column/151124_141507.html

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■株式会社アイレップ について
アイレップは広告主のマーケティングを最適化する「デジタルマーケティングエージェンシー」です。デジタル領域における、リスティング広告、運用型ディスプレイ広告、SEO(検索エンジン最適化)、SMO(ソーシャルメディア最適化)、Web 解析、LPO(ランディングページ最適化)まで、多様化する広告手法やデバイスに対応した質の高い専門サービスをワンストップで提供し、企業価値の向上に努めてまいります。
━━ 会社概要 ━━
【社名】  :株式会社アイレップ
【所在地】 :東京都千代田区永田町2丁目11番1号 山王パークタワー7F
【URL】  :http://www.irep.co.jp/   
【代表者】 :紺野俊介
【設立年月】:1997年11月
【資本金】 :5億5,039万円 (2015年9月末現在)
【事業内容】:
◆デジタルマーケティング領域
・SEMサービス(PC/モバイル/スマートデバイス)
・運用型ディスプレイ広告
・ソーシャルメディアマーケティング
・アフィリエイトマーケティング
・インターネット広告
◆デジタルメディア領域
住宅展示場サイト(総合住宅展示場) http://www.jutakutenjijo.com/

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