マスクもテイクアウトする時代に！ディスカウント価格でコロナ禍も働く人を応援！通販サイト1位獲得マスクで2021年も健康に乗り切ろう！

2021-02-08 13:00

子ども服ブランド「otonadekodomo(オトナデコドモ)」を展開する株式会社オーチ(以下オーチ)では、コロナ禍でもリモート勤務に切り替えることのできない業種の皆様に、安全かつより快適にウイルス対策をしてほしいと考え、通販サイト1位を獲得した弊社のオリジナルマスク「H・P・F・MASK」をこの度法人向けにディスカウント価格で提供を開始しました。

法人に限り、通常マスク、もしくはアウトレット品のマスク(機能面は問題なし)を割引でご購入頂けます。コロナ禍も頑張る企業の皆様に安心してお過ごし頂きたいと考え本サービスの導入に踏み切りました。
また、ららぽーと海老名にオープンした弊社のマスク専門店舗にてネットで注文してから取りに行く“マスクのテイクアウト”販売を新たなコロナ対策の形として開始しております。

法人向けサイト設立・法人価格でマスクを提供し、企業を応援！

今まで多くの方の顔にフィットしたマスクを作るため、様々な場面を想定し、マスクの製作を行いました。初夏に販売したライトマスクは弊社の他商品よりも薄い素材で、マスクを着けたままの作業に適している商品です。

ライトマスクから更に改良を重ねた「H・P・F・MASK」をこの度法人向け価格でご提供を開始しました。コロナ禍でも動き続ける皆様に、より安全かつ快適にウイルス対策をしてほしいと考え、Amazonビジネスに限り法人価格で販売を行い、「正規品マスク」と「アウトレット品マスク」の2種類を割引価格でご提供します。
※Amazonビジネスにご登録の法人様のみご購入可能
※機能に問題はありません。

マスクのテイクアウト販売・事前予約で受け取りだけのスムーズ購入

一度は収束の兆しを見せたかと思われた新型コロナウイルスですが、今現在も感染者が増加傾向にあります。
オーチはかねてより安全で高品質な「マスクの販売」で皆様の健康をサポートしてきました。

4月に販売を開始したotonadekodomoマスクは現在、「H・P・F・MASK」として改良を重ね、発売当初は一日5,000枚、多いときには1万枚以上の売り上げを達成しました。マスクの売り上げ総数はなんと30万枚を超えます。
大型通販サイトBASEでも総合ランキング1位を獲得。Amazonでの販売も好評を博しています。
実店舗での販売を開始していく中でより安全に、スムーズに、感染リスクを抑え販売したいという思いがあり、マスクのテイクアウト販売を昨年末から開始しています。

事前にEC通販で、商品の選択・会計を行い、店舗への来店日時を選びます。そうすることで、より接触を減らし、実店舗での購入が可能です。

雑貨・アパレル業界では珍しいテイクアウト販売を、極限まで対人の接触を抑えて設計された「H・P・F・MASK」の実店舗が可能にしています。

限定柄・ホルスタイン柄マスクで丑年も健康に過ごそう

H・P・F・MASKで初の柄物(チェック・レオパード)を発売し、好評を博しています。そこで、今年の干支である丑年に合わせ、ホルスタイン柄を限定で昨年末から販売しています！

イベント行事などがあっても高機能マスクがあれば安心して対策できます。
売り切れ次第終了で数量限定1,500枚を現在も好評販売中です。

2021年をオーチが自信を持ってお届けする、安心・安全な「H・P・F・MASK」のホルスタイン柄マスクで過ごしましょう。

～ハイ・パフォーマンス・フェイス・マスク概要～
◆防水加工　※日本国内唯一
◆3D立体構造で、話していても口元がもたつきません
◆ノーズワイヤーで飛沫・空気漏れ防止　※眼鏡着用時も曇りません
◆持ち運びに便利な形状キープ力
◆アジャスターで耳ヒモ調節が可能
※天然ラテックス素材のためアレルギーの方はご使用をお控えください。

商品ラインナップ

▼H・P・F・MASK(ハイ・パフォーマンス・フェイス・マスク)
▼マスクストラップ
▼マスクケース
※店舗にてテイクアウト販売も受付中！

販売場所

・otonadekodomo 公式EC通販サイト《BASE内》
https://otnadekodomo.official.ec/
・ららぽーと海老名

～多くのメディアに取材され注目も集まっています！～

公式Instagramアカウントにて社長・赤尾がマスクの性能を詳しくご紹介！

代表取締役社長 ≪赤尾翼(あかお・つばさ)≫
経営者の家系に生まれ育ち、父の事業の失敗を目の当たりにしながらも自らも経営者の道へ。
子ども服のワゴン販売からスタートし、その後も小売業を営むが東日本大震災の影響を受けて廃業。
2017年、30歳で再び起業し株式会社オーチを創業。二児の父。「otonadekodomo」の洋服のほか、店舗や事務所などの空間デザインも手掛ける。目標は「世界に誇れる子ども服を作ること」。

Instagram更新中！
@otonadekodomo で検索