ローストビーフソテー・生ハム・ローストポークの贅沢な味わい 春の行楽にぴったり!『3種肉稲荷』初登場 全国の「柿安ダイニング」56店舗で3月22日(金)から販売
明治4年(1871年)牛鍋店として創業以来、140余年の歴史を誇る肉の老舗、株式会社柿安本店(本社:三重県桑名市/代表取締役社長:赤塚 保正、以下:柿安)は、全国のデパ地下に展開する惣菜店舗「柿安ダイニング」で、今年初登場となる、ローストビーフソテー・生ハム・ローストポークの味わいが楽しめる『3種肉稲荷』を、全国の「柿安ダイニング」56店舗で3月22日(金)から販売いたします。
『3種肉稲荷』
・『3種肉稲荷詰め合わせ』(6個入り/税込864円)
・『3種肉稲荷詰め合わせオードブル』(12個入り/税込1,620円)
『柿安の肉ちらし』(1個/税込1,201円)
※3月1日~ 好評販売中
※写真はイメージです。
※店舗によって取扱いのない場合や、販売期間、商品内容、価格が異なる場合がございます。
『3種肉稲荷』の特長
本商品は、ローストビーフソテー・生ハム・ローストポークそれぞれの旨みを生かした、肉の老舗ならではの贅沢な稲荷ずしです。気軽に召し上がっていただけるサイズで、お花見など、春の行楽のお供にぴったりです。
●ローストビーフソテー(『3種肉稲荷』写真左)
特長:肉の旨みを凝縮したローストビーフソテーが主役。甘酢生姜を混ぜ込んだご飯との相性が良く、肉の味わいを引き立てるオリジナルのタレを使った贅沢な一品。
●生ハム(『3種肉稲荷』写真中央)
特長:生ハムの塩味と少し甘めに炊いたお揚げが意外な程マッチした、クセになる味わい。さらに、葱と生姜のソースが爽やかに香り、食べ飽きない稲荷ずし。
●ローストポークソテー(『3種肉稲荷』写真右)
特長:じっくり焼き上げたローストポークに、にんにくバター醤油ダレをかけた食べ応えのある稲荷ずし。錦糸玉子と九条葱をトッピングし、見た目も華やか。
『柿安の肉ちらし』をはじめとした、春のお弁当も好評販売中
●『柿安の肉ちらし』(1個/税込1,201円)
販売期間:3月1日(金)~
販売店舗:「柿安ダイニング」全店
特長 :牛肉しぐれ煮、ローストビーフ、ローストポーク、
照り焼きチキンが入った、柿安ならではの肉三昧ちらし。
●『春の黒毛和牛 牛めし 緑黄色野菜入り』(1個/税込1,201円)
販売期間:3月1日(金)~
販売店舗:「柿安ダイニング」「柿安 牛めし」全店
特長 :竹の子やピンクの彩りが春らしい酢れんこんが入った、
お肉とお野菜がたっぷり味わえる人気のお弁当の季節限定バージョン。
●『春の竹の子ご飯弁当』(1個 税込897円)
販売期間:3月1日(金)~3月中旬(予定)
販売店舗:「柿安ダイニング」
※店舗によってお取扱いが異なります。
お近くの店舗にお問い合わせください。
特長 :小海老をちらした竹の子ご飯とともに、銀鮭、唐揚げ、煮物など、
種類豊富なおかずが詰まった、食べ応えのあるお弁当。
※写真はイメージです。
※店舗によって取扱いのない場合や、販売期間、商品内容、価格が異なる場合がございます。
株式会社柿安本店について
明治4年(1871年)に牛鍋店「柿安」として創業。松阪牛をはじめ柿安オリジナルブランドの牛、豚、鶏を取り扱う精肉店や牛鍋店を原点とした料亭やレストラン、ギフト需要の高い牛肉しぐれ煮の出店を中心に拡大。その後、百貨店内に専用厨房を有する「柿安ダイニング」を中心とした惣菜店やビュッフェレストラン「三尺三寸箸」を全国展開し、外食・中食・内食の全てを網羅する総合食品企業として発展。
さらに「口福堂」を中心とした和菓子事業や看板商品である牛めしを販売する「柿安 牛めし」、フードコート業態「柿安 Meat Express」など、次々に新しい業態を開発、成長を遂げる。2004年にジャスダック上場。
ホームページ: https://www.kakiyasuhonten.co.jp/
柿安ダイニングについて
1998年4月に第1号店のそごう千葉店を開業。デパ地下ブームを牽引し、現在も柿安の惣菜事業の看板となっているブランド。最大の特長は、プロの料理人が店内厨房で調理をし、できたてをご提供できること。和・洋・中の彩り溢れるサラダや惣菜、バラエティ豊かなお弁当など豊富なラインナップが揃う。現在、日本全国で56店舗を展開。
お客様お問い合わせ窓口
フリーダイヤル: 0120-554-410(平日・土曜日9時~17時)
ホームページ : https://www.kakiyasuhonten.co.jp/