国土交通省のシェアサイクルポート誘導・案内サインの 実証実験に、ヴァル研究所がコンテンツを提供

日本初の“シェアサイクルの残台数に特化した サイネージによる情報提供システム”を開発

経路検索サービス「駅すぱあと」を提供する株式会社ヴァル研究所(本社:東京都杉並区、代表取締役:太田信夫)は2019年3月8日(金)から3月11日(月)まで、国土交通省 関東地方整備局が実施する「シェアサイクルのポート誘導・案内サインの設置に関する実証実験」に協力し、日本初の“シェアサイクルの残台数に特化したサイネージによる情報提供システム”を開発・提供します。

左:サイネージ機器設置写真、右:サイネージ表示イメージ
左:2018年に岐阜県中津川市で提供したサイネージ、右:今回の実験で提供するサイネージ
「mixway」の利用イメージ

株式会社ヴァル研究所について

1988年にMS-DOS版の経路検索システム「駅すぱあと」を発売して以来、全国の公共交通機関データと高い信頼性をベースにさまざまな法人向け/個人向け製品・サービスを展開しており、12万社以上を顧客に持ちます。
近年では公共交通機関に限らず、さまざまな移動手段に対応し、MaaS分野への取り組みを推進しています。

商号   :株式会社ヴァル研究所
代表取締役:太田 信夫
所在地  :東京都杉並区高円寺北2-3-17
設立年月日:1976年7月26日
資本金  :4,100万円
企業サイト:https://www.val.co.jp/

※記載されている会社名、製品・サービス名は各社の登録商標または商標です。
※仕様や提供内容については予告なく変更となる場合があります。

サイネージ機器設置写真
サイネージ表示イメージ(1)
サイネージ表示イメージ(2)
2018年に岐阜県中津川市で提供したサイネージ
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