【正式リリース】『Engineerforce』がJira Software Cloudを提供するアトラシアン社のSilver Partnerに参画しました!

ITエンジニア向け見積もり工数のDXツールを提供する株式会社Engineerforce(本社:東京都渋谷区、代表取締役:飯田 佳明)は(本社:東京都渋谷区、代表取締役:飯田 佳明)は、豪ソフトウェア企業Atlassian Pty Ltd. (以下アトラシアン社)ののパートナープログラム「Atlassian Solution Partner」にSilver Partnerとして参画したことことをお知らせいたします。

URL:https://engineerforce.io/

■「Atlassian Solution Partner」について
Atlassian Solution Partnerプログラムは、コンサルティング、販売、テクニカルサービスを通して、アトラシアン製品に関連するソリューションを提供し、アトラシアン社が定める認定要件をクリアした企業のみが参画できるアトラシアン社の認定パートナープログラム制度です。

この度、弊社はSilver Partnerの認定要件を満たしたパートナーとして正式にアトラシアン社に認定されました。

■Engineerforceとの連携について
エンジニアにとって、プロジェクト終了後の振り返りは凄く大事なイベントですが
振り返りを行うためには準備が凄く大変で、やらなきゃとは思っていても実際問題として実現できないケースも多いです。

例えば、振り返り用の資料をわざわざ作るのが億劫でやりたくなかったり、
プロジェクト終了後、すぐに別のプロジェクトが始まってしまって、うやむやになってしまうケースです。
もしくはせっかく振り返りを実行したものの、数ヶ月すると忘れてしまったりと課題は多いと感じております。

そこで弊社ではJira Software Cloudと連携することにより、予実管理をリアルタイムで確認できる機能をリリースすることでお客様をトータルサポートできると考え、今回のニュースリリースの運びとなりました。

見積もりを作成した後、Jira Software Cloudと連携ボタンを押すだけで連携が可能になります。
またJira Software Cloudのエピックまたはストーリーの課題タスクとしてとして出力されるため、見積もりで作成された内容を反映するので、一から作り直す必要がありません。

Jira Software上で作業履歴を残すことで、見積もり時点の予定工数と実績値の差分を表現することができ、リアルタイムでプロジェクトの進捗も分かります。どのタスクが想定と違っていたのか、またはタスクとして見込まれていなかった作業が行われているなどの問題点も逐一確認することができ、振り返り作業を楽にします。

■「Engineerforce」のサービス概要
私たちはSaaSプロダクトとして、見積もり工数のナレッジシェアを行い、エンジニアの見積もり作成について効率化を図るDXツールを提供しております。クラウド上で見積もり工数データを一元管理することにより、スムーズなナレッジ共有を実現し、属人化を防ぎます。

見積もりの効率化を図ることにより、今まで見積もり作成や社内承認に掛かっていた時間を、お客様への提案活動に有効活用することで、提案内容やお客様サービスの品質が向上し、受注率アップに繋がります。

Engineerforceの特徴は以下の通りです。

①IT業界に特化した見積もり作成(テンプレート)

②タスクのレコメンド(過去に作ったタスクやサンプルのタスクをレコメンドします)

③見積もり承認ワークフロー

④予実管理及びプロジェクトの振り返り

■会社概要について
会社名:株式会社Engineerforce(エンジニアフォース)
代表者:飯田佳明
所在地:東京都渋谷区宇田川町16-8 渋谷センタービル3F
URL:https://engineerforce.io/
Slack:https://join.slack.com/t/engineerforce-r536667/shared_invite/zt-x7xtup8j-nEksj6TMBA_vlUdLPxzngQ
Twitter:https://twitter.com/Yoshiaki__iida

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