東京、名古屋、大阪で延べ30万人を動員した 「毒毒毒毒毒毒毒毒毒展(もうどく展)」が広島パルコにて 2018年11月16日(金)から12月25日(火)まで開催!
~「刺す」「咬む」「中毒」など毒を持つ生物が大集結!~
もうどく展実行委員会は、2018年11月16日(金)から12月25日(火)まで、株式会社サンシャインエンタプライズが企画提供した「毒毒毒毒毒毒毒毒毒展(もうどく展)」を、広島パルコ本館6階パルコファクトリーにて開催いたします。
本展覧会は「刺す」「咬む」「中毒」など“様々な毒を持つ生き物”が大集合!毒々しくも美しい色とりどりの生き物や、人間が死んでしまうほどの強力な毒を持つ生き物、また毒を持つ生き物に擬態して身を守る生物など、様々な視点からご紹介します。
「刺す」生き物としておなじみで見た目も迫力満点、「ダイオウサソリ」や、毒のある矢型の歯で魚を殺して丸のみにしてしまう「イモガイ」の仲間。「咬む」生き物として、興奮すると青い模様を発色し、小さい体ながら一咬みで7人を麻痺・死亡させるといわれる「ヒョウモンダコ」。
「中毒」を起こす生き物として、かわいらしい見た目と裏腹に非常に強い毒を持つ「スベスベマンジュウガニ」などを展示。
その他、世界最大級の毒蜘蛛の「ゴライアスバードイーター(タランチュラ)」や日本三大有毒植物のひとつ「トリカブト」、大きな目が愛らしいが実は毒を持っているサル「スローロリス」など魚類以外の生き物を紹介。また毒を持つ「シマキンチャクフグ」に擬態して身を守る「ノコギリハギ」など、様々な生き物が一堂に会します。
さらに、グッズ販売も展開予定。この冬はドキドキッ!ドクドクッ!とするような生き物に会いに、広島パルコに是非お越し下さい!
◆展示している生き物の一例◆
「刺す」毒生物
ダイオウサソリ
イソギンチャク類
リーフスティングレイ
「咬む」毒生物
スローロリス
オオムカデ
タランチュラ(ゴライアスバードイーター)
「中毒」毒生物
トリカブト
ミナミハコフグ
スベスベマンジュウガニ
※展示物は変更になる可能性がございます。
◆イベント概要◆
会期 :11月16日(金)~12月25日(火)
時間 :10:00~20:30 ※入場は閉場の30分前まで
※ 12月25日(火)は18:00終了
会場 :広島市中区本通10-1
広島パルコ本館6階パルコファクトリー
お問い合わせ:052-243-8600(もうどく展実行委員会)
入場料 :当日券800円/前売券700円(どちらも税込) ※3歳以下無料
Pコード:991-991
企画提供 :サンシャインエンタプライズ
主催 :もうどく展実行委員会