日新製糖×賛否両論　笠原将弘さん　「きび砂糖」コクうま和食料理教室を開催

2020-11-24 09:45

「カップ印」でおなじみの日新製糖株式会社(以下日新製糖)は、料理教室の先生方を対象に、予約の取れない店として評判の和食店「賛否両論」の笠原将弘さんによる「きび砂糖」を用いたコクうま和食料理教室を10月21日に開催いたしました。

今回も大好評となったこの料理教室は、今年で5年目の取組みとなります。
笠原将弘さんが考案したレシピは、当社HPの特設サイト上でも公開しておりますので是非ご覧ください。

左上「鯛にゅうめん」　右上「秋なす泥亀煮」
左下「さつま芋のあめ炊き」　右下「手羽先としめじの唐揚げ」

当日のレシピは下記からご確認いただけます▼
コクうまレシピサイトURL： https://www.nissin-sugar.co.jp/kokuuma_recipe/event/

四季のコクうまきび砂糖レシピ

笠原将弘さん考案の、「きび砂糖」の味や風味を活かした四季のレシピを公開しています。旬な食材と「きび砂糖」を用いたレシピはどれもご家庭で簡単に作れるものばかり。「難しく考えず、気軽に作って和食を楽しんで欲しい。」そんな想いから2015年から取組みをスタートし、「賛否両論」のお料理にもきび砂糖を使用頂いてます。

笠原将弘さん直伝！「きび砂糖」コクうま和食　料理教室について

今年で5年目の取組みになる「きび砂糖」コクうま和食料理教室は【11月24日の和食の日】*1に合わせた料理教室となっており、参加頂いた先生方からさらに生徒の皆様へ笠原将弘さん直伝レシピをレッスン頂きます。今年で料理人人生30周年を迎えられ、ますますご活躍されていく笠原将弘さんから料理のコツや、食材の選び方などプロの知識とノウハウを沢山教えてもらえます。
日本人だからこそもっと和食を気軽に沢山味わって欲しいといった想いとともに、「きび砂糖」の特徴や魅力についても語って頂きました。

*1：日本人の伝統的な食文化について認識を深め、和食文化の保護・継承の大切さについて考える日

◆きび砂糖の特徴
大自然の恵みをいっぱいに浴びて育ったさとうきびの風味が活きたきび砂糖は、日新製糖独自のお砂糖です。精製途中の砂糖液を、そのまま煮詰めて作るので風味が豊かなお砂糖になります。

特徴1　　　：まろやかな甘さと独特なコクのあるおいしさ
特徴2　　　：溶けやすい粉末タイプなので、料理、
　　　　　　　お菓子づくりなどにも手軽に使用できる
特徴3　　　：クセがないので白砂糖やグラニュ糖と同様にあらゆる料理、
　　　　　　　お菓子づくり、コーヒーなどにも幅広く使用できる。
希望小売価格：410円(税込)750g

会社概要

商号　　：日新製糖株式会社
代表者　：代表取締役会長 CEO　樋口洋一
　　　　　代表取締役社長 COO　森田裕
所在地　：〒103-8536　東京都中央区日本橋小網町14-1 住生日本橋小網町ビル
設立　　：平成23年10月3日
事業内容：砂糖その他食品の製造販売
資本金　： 70億円
URL　　： http://www.nissin-sugar.co.jp/index.html