データストレージEXPOでCLOUDIAN HyperStoreが登場 ~5月10日~12日東京ビッグサイト出展3社にて紹介~
クラウディアン株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:太田 洋)は、2017年5月10日(水)~12日(金)に東京ビッグサイトで開催される第19回データストレージEXPOに出展するNTTデータ先端技術株式会社、三菱ケミカルメディア株式会社、ARアドバンストテクノロジ株式会社の3社がCLOUDIAN HyperStoreについて紹介しますので、お知らせします。
*第19回データストレージEXPO: http://www.dse-expo.jp/Home_Haru/
NTTデータ先端技術は、レノボ・エンタープライズ・ソリューションズがソフトウェア・デファインド・ストレージ(SDS)製品である「CLOUDIAN HyperStore」をプリロードし、販売から保守までをワンストップで販売提供するアプライアンス製品Lenovo Storage DX8200Cと、株式会社アール・アイが提供する「次世代仮想デスクトップ」Shadow Desktop、FOBASコンサルティング株式会社が提供する「クラウドストレージキャッシュ」FOBAS CSCとの連携を小間番号 東34-37でご紹介します。
三菱ケミカルメディアは、CLOUDIAN HyperStoreに保管されたデータを光ディスクライブラリに自動アーカイブする大容量、高速光ディスクアーカイバを小間番号 東36-36でご紹介します。
ARアドバンストテクノロジは、ファイルサーバーに保存されたファイルを分析し、アクセス頻度等のポリシーベースで自動的にCLOUDIAN HyperStoreに転送し階層化するZiDOMA dataを小間番号 東34-13でご紹介します。
CLOUDIAN HyperStoreは、Amazon S3 APIをネイティブAPIとして開発しており、Amazon S3を利用しているインターネットサービスやエンタープライズIT製品は、データの保存先をHyperStoreに振り向けるだけで利用できることから、これまで数多くのアプリケーションやツールとの相互接続性を検証し、公式に認定してきています。
CLOUDIAN HyperStoreの概要
CLOUDIAN HyperStoreは、Amazon S3 APIをネイティブAPIとして開発したソフトウェアデファインドのオブジェクトストレージ製品です。汎用サーバーをハードウェアに使い、3台からスモールスタートし、数ペタバイト超級にまでスケールアウトできる高い拡張性を有します。複数サーバー間、さらには複数データセンター間でも、自動複製・分散配置により堅牢にデータを保護します。日本のNTTグループをはじめ、世界の大手クラウドサービスとエンタープライズITのオンプレミス・ストレージとして採用されています。
ホームページ: http://cloudian.jp
Twitter : https://twitter.com/Cloudian_KK
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