桃の本来の爽やかな味わい、とろけるようなくちどけが楽しめる『とろける桃のスムージー』を販売開始

“フルーツ文化創造企業”を掲げ、創業97年の青木フルーツホールディングス株式会社（本社：福島県郡山市、代表取締役会長兼社長：青木信博）は、6月22日(月)より、果汁工房果琳（karin）等のフルーツジュースバー全店（190店舗）にて『とろける桃のスムージー』を販売しています。

今年も桃ファン待望の『とろける桃のスムージー』を、6月22日(月)から8月末頃まで(予定)、全国のフルーツジュースバー全店にて販売します。当社では毎年桃を使用したスムージーを季節限定で販売していますが、数あるフルーツの中でも特に人気の高い桃を使ったスムージーは、当社の季節限定商品の中で人気No.1を誇っています。

とろける桃のスムージー

『とろける桃のスムージー』の特徴は、何といっても完熟の桃を皮ごと贅沢に使用し、ご注文を受けてからその場でミキシングしてお作りすること。フレッシュな桃をそのまま使用しているからこそ味わうことのできる桃本来の爽やかな甘みと、とろけるような滑らかな食感をお楽しみいただけます。

桃は100gあたり40kcalと意外にもカロリーが低く、便秘解消への効果や血糖値の上昇を緩やかにする効果が期待できる食物繊維が豊富に含まれる、体に嬉しいフルーツです。
桃の原産国は中国で、3000年以上前から生まれたとされています。日本へ渡来したのは弥生時代初期もしくはそれ以前で、当初は実が小さく甘みもほとんどないものでした。明治時代に入り各国から様々な品種が輸入された後、日本で100年にわたり改良され、甘くジューシーでとろけるような現代の桃に進化し、世界からも高く評価されるようになりました。
『とろける桃のスムージー』は、さっぱりした爽やかな甘みの「日川白鳳」や、多汁で糖度が高く、緻密で溶質な果肉を持つ「あかつき」など、国内の様々な品種の桃をフレッシュなまま使用し、その場でミキシングしてお作りしています。

『とろける桃のスムージー』
◆価格：Mサイズ460円＋税　Lサイズ690円＋税
◆販売期間：6月22日(月)～8月末頃(予定)
◆販売店舗：全国のフルーツバー店舗(果汁工房果琳、フルーツバーAOKI、V2&M、Wonder Fruits)

“極上フルーツ、つくりたて。”がテーマの当社のフルーツジュースバーは、全国に現在190店舗。
厳選したフルーツを使用、熟度管理を徹底し、ご注文いただいてからお客様の目の前でジュースをお作りすることで、フルーツの本当の美味しさと健康をお届けしています。

果汁工房果琳（karin）　148店舗
Wonder Fruits　17店舗
フルーツバーAOKI　14店舗
V2＆M　11店舗