ゴールデンウィークの帰省土産や母の日の贈り物におすすめの新商品『ハグ・アニマルバナナワッフルクッキー』と SunnyHills at Minami-Aoyama開催・『母の日のひととき茶会』のお知らせ

2024-04-17 15:15

スイーツブランド「サニーヒルズ」(運営：SunnyHills Japan株式会社／東京都港区)では、期間限定商品『ハグ・アニマルバナナワッフルクッキー』をゴールデンウィークの帰省土産や母の日の贈り物におすすめの商品として南青山本店・銀座店・丸の内店の常設店、および期間限定店舗やオンラインストアで販売いたします。定番のパイナップルケーキ・りんごケーキ用の母の日限定デザイン布袋もご用意いたします。

〇ゴールデンウィークの帰省土産や母の日におすすめの新商品『ハグ・アニマルバナナワッフルクッキー』と『母の日限定デザイン布袋』つきケーキ
4月17日(水)からは、台湾山岳バナナの濃厚な味わいが特徴の型抜きクッキー『バナナワッフルクッキー』が、『ハグ・アニマルバナナワッフルクッキー』として期間限定で新登場いたします。親愛、友愛、恋愛、敬愛、慈愛など、様々な愛の形を動物の姿で表現したクッキーは、大切なご家族への帰省土産や、母の日の贈り物にもぴったりの商品です。

台湾産の山岳バナナは、深い甘みの中にあるほのかな酸味と豊かな香りが特徴です。その美味しさをギュッと凝縮した、驚くほど濃厚な味わいのフィリングを香ばしいワッフルクッキーで挟みました。

また、この期間パイナップルケーキ、りんごケーキの5個入、または10個入をお求めのお客様には、赤いステッチ風の「I(ラブ)MOM」が可愛らしい『母の日限定デザイン布袋』もお選びいただけます。

『ハグ・アニマルバナナワッフルクッキー』、『母の日限定デザイン布袋』つきパイナップルケーキ・りんごケーキは、サニーヒルズの常設店、および期間限定店舗、オンラインストアで4月17日(水)より販売を開始いたします。ぜひこの機会にご利用ください。

〇SunnyHills at Minami-Aoyama初開催『母の日のひととき茶会』

そして、母の日に合わせてSunnyHills at Minami-Aoyama(東京都港区)では、5月11日(土)、12日(日)の2日間、『母の日のひととき茶会』を開催いたします。

いつも誰かのためにフル回転しているお母さんのために、ひとときお茶とお菓子をたのしみながら、ご自分をいたわっていただくご褒美のような時間を企画しました。

サニーヒルズの日本国内の店舗では、初めての外部から茶師をお招きしての茶会となります。今回お茶を淹れてくださるのは茶調合師の武内由佳理さん。通常公開していないおもてなしフロアの1つ上の空間で、ゆったりとした時間をお過ごしください。

旦那様から奥様へのプレゼントとしてご夫婦でご参加いただくのも、ご家族からお母さんに1人の時間をプレゼントするのも、またお母さんがご自分へのご褒美としてお申込みいただくのも大歓迎です。参加されたお客様には、サニーヒルズのお菓子をお土産としてお持ち帰りいただきます。

『母の日のひととき茶会』概要

開催日時　　： 2024年5月11日(土)、12日(日)
　　　　　　　 1日4回
　　　　　　　 (11:30～12:30／13:00～14:00／15:00～16:00／16:30～17:30)
開催場所　　： SunnyHills at Minami-Aoyama
　　　　　　　東京都港区南青山3-10-20
　　　　　　　東京メトロ表参道駅下車(A4出口より徒歩約7分)
　　　　　　　 ※A4出口を出て左方向へ直進、2つ目の信号を左折後、
　　　　　　　約200m直進していただくと、左手にございます。
参加費　　　：お1人様6,500円(税込)
内容　　　　：サニーヒルズのお菓子2種類とお茶2種類を、
　　　　　　　武内由佳理さんのお茶淹れの様子を楽しみながら、
　　　　　　　 1時間かけて召し上がっていただきます。お菓子のお土産付き。
定員　　　　： 1回6名様まで
お問い合わせ： 0120-916-226(11:00～19:00)
ご予約方法　： SunnyHillsオンラインストアで承ります。
お申し込みURL： https://shop.sunnyhills.co.jp/products/teaceremony

武内由佳理

2015年より台湾・大陸茶、オリジナルブレンドティーを中心に「心と身体を整えるお茶」を提案するTEALABO.t主宰。茶調合師。国内外のフィールドワークで出会った産地や生産者の個性、土地の力を秘めた茶葉や薬草などを手繰り寄せ、季節に合わせて調合している。老舗日本茶専門店に勤務した後、台湾茶を謝小慢氏に師事。台湾茶の美味しさに感動、限りない種類と奥深さを学ぶ。時折、料理家の手伝いを勤め、茶と食・菓子との調和の面白さに感銘を受けている。