参考資料ベータテスト企業から寄せられた「Oracle9i」評価の声
●株式会社IAFコンサルティング、取締役 マーケティング統括部 青野 晴成 氏
「Oracle9i」のベータテストでは、CRM/OLAPに関る特殊な2つの新機能の評価をおこないました。ひとつは「Personalization」で、B2B及びB2Cを実践するためのOneToOneサービスを提供する機能。ふたつ目は「OLAPI」で、「Oracle9i」上にバンドルされるOLAPエンジンによるM-OLAPとの融合により提供される本格的なデータ分析機能。IAFでは、Personalizationを用いたCRMの導入コンサルティング、OLAPIを用いた総合的なDWH/OLAPの導入を手がけると共に、財務分析、人事分析などのアプリケーション・パッケージTMAPのプラットフォームとして、「Oracle9i」を採用する事に決定致しました。
●株式会社アシスト、技術サービス本部 データベース技術統括部 統括部長 田中 昭造 氏
Oracle製品の販売、サポートに長年携わってまいりました株式会社アシストは、「Oracle9i」のリリースを歓迎します。Eビジネスを始めとする企業の基幹業務を支える情報インフラは高い信頼性と安定稼動が必須です。この度の「Oracle9i」ベータテストではこの高い信頼性、安定稼動を実現するために強化された機能を中心に検証を行い、現在、システムに求められる要件を充たす機能を装備している事を確信しました。当社では「Oracle9i」を構成する「Oracle9i Database」と「Oracle9i Application Server」の両製品を多様化する企業の基幹システムの基盤ソフトウェアとして位置付け、サポート体制を強化し、システム構築のソリューションとして提案していきます。
●株式会社アーパス、代表取締役 酒井 嘉昭 氏
株式会社アーパスは、マルチデバイス・位置情報ホスティングサービスMobileLocation.netを広く国内外のエンタプライズユーザに対して提供しております。この度の「Orcale9i」ベータテストにおいては、米国オラクル・コーポレーション本社ならびに日本オラクルのご協力により、地図情報、ポイント情報を配信するMobileLocation.netとの接続APIの開発をすすめております。弊社は、Oracleのモバイルロケーション・ソリューションに対してワールドワイドに推進しており、「Oracle9i」を弊社ASPサービスの基幹プラットフォームとして、より一層推進し世界のIT産業の発展に貢献してまいります。
●伊藤忠テクノサイエンス株式会社、営業第5本部 本部長 斉藤 晃 氏
弊社のビジネスの中核を占める大規模なEビジネスプラットフォームの構築に、Oracleデータベースは欠かすことのできない重要な製品のひとつです。「Oracle9i」の新機能によって実現される、ScalabilityとAvailability、さらにミッションクリティカルなシステムを構築する上で重要となるManageabilityの向上に非常に期待しています。今回の「Oracle9i」ベータプログラムにおいて、弊社では日本のユーザ企業にとって最適なシステムを提供するため、製品の保守・サポートを行うCTCテクノロジーとともに、Real Application Clustersや Data Guardなど、データベースサーバのScalabilityとAvailabilityを実現する機能を中心に検証を行っています。こうして得られた情報やノウハウをベースに、「Oracle9i」を核とした大規模エンタープライズシステムの提案、構築、さらに保守・サポートサービスにいたるトータルソリューションを提供したいと考えております。
●NEC、システムソフトウェア事業本部ミドルウェア事業部 事業部長 栗山 道明 氏
NECでは、「BIGLOBE」をはじめネットワークドリブンな事業推進により、「iSociety」の実現に取り組んでおります。NECとオラクル社は、オープンミッションクリティカルシステムやストレージなど、社会インフラを担う分野において強力なパートナーシップを推進してまいりました。このたびの「Oracle9i」で実現される、より高い可用性やスケーラビリティによって、ECやモバイル領域を含め、NECが提供するあらゆるソリューションをさらに信頼性の高い、強固なものにすることができると確信しております。
●株式会社NTTデータ、COEシステム本部システム技術開発部長 谷 和純 氏
NTTデータは、今回の「Oracle9i」のリリース発表を歓迎します。当社では、本年4月からベータテストを開始し、「Oracle9i」で強化された各種機能について、基幹業務システム、情報系システムや電子商取引システム等でのデータベースシステムがますます重要な位置づけとなっている状況を踏まえ、拡張性、可用性、運用性等の強化機能を検証・確認してきました。今回のベータテストの結果、これからも有力なデータベース製品として「Oracle9i」を位置づけたいと考えます。
●株式会社NTTドコモ、情報システム部 部長 日向 実 氏
NTTドコモは、日本国内で3500万人以上のお客様に、携帯電話やiモードのような様々なサービスをご利用いただいています。この背景には、膨大なお客様データを管理し、よりよいサービスを提供するための顧客管理システム「ALADIN」があります。ALADINは、オープンシステムアーキテクチャ上に、オラクルパラレルデータベースを採用し、世界有数の大規模データベース管理と高トランザクション処理を実現しています。今後のNTTドコモは、グローバル化、マルチメディア化による更なる発展を目指しています。ALADINの担う役割もますます増加します。私たちは、「Oracle9i」のReal Application Clustersが、それを支える重要技術として威力を発揮することを期待しています。
●株式会社大塚商会、マーケティング本部テクニカル販促 部長 後藤 和彦 氏
株式会社大塚商会は、ASP事業をはじめとするEビジネスのサービスを展開しております。この度「Oracle9i」のベータテストを実施出来たことにより、その先進性を十分検証でき今後のビジネスの中核をなすものと確信致しました。「Oracle9i」は「Oracle9i Application Server」と融合することによりユーザに計り知れない利益をもたらすインフラプラットフォームとなり、そのパフォーマンスの高さ先進性から弊社のインターネットビジネス戦略に必ずや貢献するものと確信致しております。
●沖電気工業株式会社、常務取締役システムソリューションカンパニー・プレジデント 前田 裕 氏
沖電気工業株式会社は、日本オラクル株式会社殿による「Oracle9i」の出荷発表を歓迎いたします。弊社は、企業ビジョン『ネットワークソリューションの沖電気』のもと、信頼性と拡張性に優れたハードウェアやミドルウェアの提供から、情報セキュリティおよびWebサイトの構築まで、eビジネスの実現に必要な最高のソリューションとサービスを提供してきました。このたびの「Oracle9i」ベータテストでは、約4ヶ月間にわたり、より高度なネットワークソリューションビジネスの実現のために新たに導入された機能検証を行い、ネットワークとデータベースの親和性と大規模システムの構築において、極めて良好な成果を得ることができました。今後、ベータテストの検証内容と結果をふまえ、注力分野である金融および流通、電子政府の各市場においてビジネス展開に不可欠なコンポーネントに「Oracle9i」を位置付けてまいります。さらに、日本オラクル殿とはパートナーシップをこれまで以上に強化し、弊社はネットワークビジネス市場における顧客価値の創造とIT基盤の実現に貢献してまいります。
●株式会社オージス総研、OG事業部技術チーム マネージャー 中内 宏 氏
「Oracle9i Database」はパフォーマンスと可用性について今までにない高性能なDBMSである。−これがベータテストを通じてこの製品に下した評価です。Real Application Clusters (RAC) を使った障害テストにてダウンタイムが僅少であったことは基幹システムに「Oracle9i Database」を用いる自信の裏付けになりました。その上、パフォーマンスについても満足できる結果を得ることができました。システム構築に際してRAC向けにシステム設計する必要がなくなったのもグッド・ニュースのひとつです。今後は、既存のシステムをそのまま「Oracle9i Database」のRACにして可用性とパフォーマンスを高めることもそう難しい話ではなくなるでしょう。全文検索機能についての評価でも、Oracle Textは「Oracle8i」と比べ高機能を提供しており、我々は得意分野において強力な武器を持ったことを確信しました。これからのソリューションを展開していく上で「Oracle9i」というすばらしいDBMSが発表されたのは心強い限りです。
●キヤノテック株式会社、
取締役 サーバーソリューションプロジェクト プロジェクトエグゼクティブ 川瀬 英一 氏
キヤノテック株式会社はデータベースを中心とした、エンタープライズ・ソリューションビジネスを展開しております。そして、B2B Eコマース、CRM、SCM、財務会計、販売管理、グループウェア等、日々の企業活動を確実且つ継続的に遂行するためには「Oracle Database」は欠かすことのできないデファクト・ソフトウェアであると私どもは考えております。今回リリースされた「Oracle9i」につきましても、「Oracle8i」からの飛躍的なパフォーマンスの向上が実現されており、インターネット時代のB2Bシステム構築において、非常に優れたデータベース・エンジンのひとつとなることは間違いないと思っております。今後も日本オラクル社様との強力なアライアンスの元、エンタープライズ・ソリューション・ビジネスの創造に努めていきたいと思っております。何はともあれ、「Oracle9i」の船出をお祝いすると共に、今後の日本オラクル社およびオラクル製品に期待しております。
●コンパックコンピュータ株式会社、エンタープライズビジネス統括本部 副社長 河合 聰 氏
コンパックコンピュータ株式会社は、日本オラクル株式会社様から発表された「Oracle9i」の出荷を歓迎します。今回の発表は、24時間×365日のE-Businessの実現を容易にし、信頼性、拡張性に優れたソリューションの提供を促進するものです。特に64ビットCPUと64ビットOSのAlphaServer/Tru64 UNIXと、64ビットデータベース「Oracle9i」との統合は、真のVLDB(Very Large Data Base)環境を可能にします。
また、「Oracle9i」で提供される「Real Application Clusters」は、基幹プラットフォームに必須な機能です。可用性、信頼性、拡張性に優れたコンパックの「AlphaServer」、「ProLiant」と、「Oracle9i」の組み合わせは、今後急速に発展が予想されるASP、ホスティングサービスにおいても最適なソリューションであると確信しております。
●サン・マイクロシステムズ株式会社、代表取締役社長 菅原 敏明 氏
「Oracle9i」のリリースを心より歓迎します。
Network Computingの急激な進化とブロードバンド時代の到来により、サービスを実現するPlatformは、24時間 365日の連続稼動を支える高い可用性と爆発的なビジネス拡大に適応するスケーラビリティが求められます。この度の「Oracle9i」ベータテストでは、市場で評価の高いOracle Parallel Serverの進化形であるReal Application ClustersとSun Cluster 3.0との組み合わせによる拡張性の検証を行い、基幹業務システムの基盤として最高の結果が得られました。「Oracle9i」とSun との組み合わせは,企業競争力を強化し企業価値を高めることができるものと確信しています。
●株式会社CSK、eソリューション技術本部 取締役本部長 西岡 和比古 氏
現在弊社では、「Oracle9i Database」の新機能の中でシステムの保守性を高めるものに注目し、Data Guardを中心に「Oracle9i Database」の検証を進めています。「Oracle9i」では、データベースの機能の中でも重要であるスケーラビリティ、可用性あるいは管理の容易さといった面において、より一層の先進性を打ち出してきていると実感しています。Data GuardやReal Application Clustersなどの機能は、既存システムからの移行も困難でなく、かつ、高い保守性や性能面での効果を望める点で注目しています。
●新日鉄ソリューションズ株式会社、ソフトウェアプロダクツ事業部長 鈴木 隆司 氏
新日鉄ソリューションズ株式会社は、産業、金融、公共の分野で最適なソリューションサービスの提供を目標に掲げ、事業を展開しております。日本オラクルとはビジネスパートナーとして協業し、様々な分野でORACLE製品の普及に努めて参りました。この度の「Oracle9i」ベータテストでは、運用性、セキュリティ、可用性の機能を中心に検証を行い、非常に良好な結果を得ることができました。運用性の分野ではメモリ管理や領域管理の自動化・効率化の実現、可用性の分野では障害発生時の高速かつ正確な回復の実現、セキュリティの分野では従来以上の柔軟なセキュリティポリシーの実現といったこれまで実現できなかった機能が豊富に搭載されていることを、検証により確認でき、当社のソリューションを支える統合プラットホームであることを確信いたしました。今秋のリリースに備え、「Oracle9i」技術を更に吸収し、真に最適なソリューションをご提供いたします。
●株式会社スクウェア、PlayOnline事業部 システムディレクター 伊勢 幸一 氏
弊社は2002年春から大規模なオンラインエンタテインメントサイトPlayOnlineのサービスを開始いたします。 このPlayOnlineのセンターバックエンドデータベースシステムとして「Oracle9i」の導入を検討し、今回のベータテストに参加させていただきました。バックエンドデータベースはオンラインゲームにおけるプレイヤーのキャラクタデータ、各種パラメータ、会員のプロファイル等を処理するため、弊社のサービスの中核となるシステムです。そこで特に、システムの可用性、拡張性、クラスタ構成でのパフォーマンスに重点を置いて評価し、我々の基盤システムとして非常に有効であるという手応えを感じています。今後も日本オラクルさんの御協力のもと、優れたオンラインエンタテインメントを提供しつづけていく所存です。
●TIS株式会社、産業第一事業部 事業部長 桑野 徹 氏
弊社では昨年来、日本オラクル株式会社とともにOracle E-Business Suite(e調達)に取り組み、大きな成果を収めることができました。また、弊社インターネット・データセンター・サービスである「TIS@iDC」においても、オラクルのソリューションで成果を収めようとしています。いうまでもなく、これらのサービスに欠かせないのがデータベースであり、「Oracle9i Database」であると確信しています。弊社では、「Oracle9i Database」の高可用性(Real Application ClustersやData Guard)と柔軟な運用(オンライン・メンテナンス)に注目し、検証作業を進めてきました。これらの機能では、ノンストップがあたりまえとなった、現在のビジネスシステムにおいて、お客様の期待に応えるだけの性能と品質が提供されています。今後も、「Oracle9i Database」を主軸としたオラクルソリューションを提案し、お客様の基幹ビジネスを支えていきたいと思います。
●株式会社 東芝、e-ソリューション社 コンピュータ・ネットワークプラットフォーム事業部 事業部長 名倉 邦博 氏
東芝は、昨年より、ソリューション構築のための共通基盤を提供する商品群「ネットビジネスプラットフォーム」を、「Oracle8i」を始めとするオラクル製品を中核に据えて、ソリューションプロバイダであるお客様がネットビジネスを安心・確実に立ち上げられるように、サポートサービスと一体で提供してまいりました。この度の「Oracle9i」ベータテストでは、既存ユーザシステムをバージョンアップした場合を想定し、当社が長年にわたり蓄積した数千件に及ぶリグレッションテストを中心とした品質・性能の評価、また、Real Application Clustersを中心とした新規機能の検証を行ない、「Oracle9i」の高い品質と性能向上を確認することが出来ました。当社は、「Oracle9i」を「ネットビジネスプラットフォーム」の中核商品と位置付けて、これまで以上に当社サポート力及び日本オラクルとのパートナーシップを強化し、お客様の適用拡大に貢献してまいります。
●日本ヒューレット・パッカード株式会社、代表取締役社長 寺澤 正雄 氏
日本ヒューレット・パッカード株式会社(以下、日本HP)は、これからのITシステムの主流となる「Oracle9i」の発表を歓迎します。日本HPと日本オラクルは、ミッションクリティカルな分野におけるスケーラブルなIT環境やWeb環境をお客様に提供すべく様々な協調活動を行なってきており、先日発表されたインテルRItanium(TM)プロセッサを採用したシステムにおける協調活動など、これからのITシステムにおける最先端のソリューションをお客様に提供すべく一致協力しています。「Oracle9i Real Application Clusters」はすでに「HP-UX」でサポートされており、さらなるスケーラビリティとパフォーマンスを実現します。日本HPはいままで蓄積されてきたノウハウを活用し、「Oracle9i」を使用したITシステムを日本オラクルとともに提供します。
●日本ユニシス株式会社、執行役員 堀川 二三夫 氏
日本ユニシス株式会社は「Oracle9i」を、大規模、高信頼、高可用を実現するインターネットプラットフォームとして歓迎致します。これまでも日本ユニシス株式会社は、日本オラクル社との緊密な連携のもと、Oracleデータベースを適用した高信頼、高可用なソリューションシステムの構築を進めてまいりました。今後も弊社は日本オラクル社と協調して付加価値の高いソリューションをお客様へ提供してまいります。
●株式会社日立製作所、ソフトウェア事業部 事業部長 柴宮 実 氏
日立製作所は、このたびの「Oracle9i」の発表を心より歓迎致します。当社は、強力なストレージ、サーバから、「JP1」を始めとする広範なミドルウェアを中心としたソフトウェア群、さらに各種コンサルテーションやシステム構築サービス等の提供により、情報システム構築のためのソリューションビジネスを展開しております。この度の「Oracle9i」ベータテストでは、Eビジネスプラットフォームとして重要なポイントとなる、可用性、運用性に関する機能を中心に検証を行い、期待に見合う結果を得ることができました。当社ではベータテストの検証内容と結果をふまえ、より一層、顧客ニーズに応えるソリューションの提供を推進するとともに、日本オラクルとのパートナーシップをこれまで以上に強化し、よりスケーラブルで信頼性の高いIT基盤の普及に貢献してまいります。
●ファモティク株式会社、代表取締役社長 荒柴 雅美 氏
ファモティク株式会社は、ものづくり産業への貢献を目的に技術情報と経営情報とを融合させた、日本発のCPCシステム、ECシステムなどの開発、販売およびコンサルティング事業を展開しております。この度の「Oracle9i」ベータテストでは約3ヶ月間、当社のCPCプラットフォーム「FTK/WATS」の中核を成すXML関連の機能を中心に動作確認やパフォーマンス検証を行いました。スケーラビリティとハイパフォーマンスを確保できる「Oracle9i」を、当社アプリケーションの主要プラットフォームとして位置付けるとともに、多彩なデータやシステム、複雑な構成情報と運用ノウハウなど高度なナレッジを有する製造業の要求にお応えする、XML対応RDBであると評価しております。そして、両社の強力なパートナーシップによって実現する製品およびノウハウが、急速に変化するビジネス環境への対応とTime to Marketを同時に実現するものと確信しております。
●富士通株式会社、ソフトウェア事業本部 データサーバソフトウェア事業部 事業部長 齋藤 一彦 氏
富士通株式会社は、インターネットのリーディングカンパニーとして、グループの総力を結集して、世界中のお客さまとともに”THE POSSIBILITIES ARE INFINITE”を追求し、最適な商品、ソリューションを提供しています。「Oracle9i」はインターネットソリューションの中で24時間365日連続運転システムを実現する中核製品という位置つけで検証を実施し、特にReal Application Clustersを始めとする「Oracle9i」の高可用性のための機能拡張は期待に応えるものでした。私どもは、日本オラクルとの強力なアライアンスにより、お客様が要求する高信頼なインターネットシステムの構築が当社のPRIMESERVERと共に実現できると確信いたしております。