「ときどき敏感肌」の女性のためのスキンケアブランド資生堂「 d プログラム」が新ミューズに広瀬すずさんを起用！ d プログラム「アレルバリアエッセンス BB」新CM公開

2020年2月14日（金）より全国で放送開始

2020-01-14 13:30

　資生堂の敏感肌向けスキンケア・メイクアップ総合ブランド「 d プログラム」は、新ミューズとして女優の広瀬すずさんを起用し、花粉・ちりなどの微粒子汚れから肌を守り、色むらもカバーする日中用保護美容液・化粧下地「アレルバリアエッセンス BB」の新CMを2020年2月14日(金)より全国で放映します。また、CMに先駆けて2020年1月14日(火)からは化粧水・乳液のWEB動画を公開します。
　99％の女性が実感する「ときどき敏感肌」※。 d プログラムが掲げる「『ときどき敏感肌』からなりたい肌へ」というメッセージは、環境の変化やリズムによって発生する急な肌あれやさまざまな肌悩みを抱える女性たちを守りながら、同時に美肌を育むブランドであることを表現しています。そんなブランドが持つクリーンで前向きなイメージを体現し、ライフステージの変化が大きいターゲットが自分自身を投影できる存在として、20代を代表する女優である広瀬すずさんをミューズに起用致しました。
※2015年9月 d プログラム調べ（n=43,509）

《新CMのみどころについて》　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
花粉で肌の調子が悪くなって、少し元気のない広瀬すずさん。アレルバリアを使った瞬間にあらわれたカプセルに驚きながらも、守られていることに安心の表情を浮かべます。
ｄプログラムの新モデルになった広瀬すずさんの、清々しい笑顔にもご注目ください。

《新CM概要》　　　　　　　　　　　　　　　　
タイトル：「花粉の季節にアレルバリア」篇
尺数：15秒
放送開始日：2020年2月14日(金)
放送エリア：全国
動画URL ：https://youtu.be/GzA54caaypM

《新WEB動画概要》　　　　　　　　　　　　　
タイトル：「ときどき敏感肌から、なりたい肌へ。」篇
尺数：30秒
放送開始日：2020年1月14日(火)
配信場所：ｄプログラム公式Youtube チャンネル
動画URL ：https://youtu.be/-JW5azHt9io

《撮影エピソード》　　　　　　　　　　　　　　
・撮影が決まる前から d プログラムを実際に使ってくれていた広瀬すずさん。
敏感肌で悩んでいたときに、周りの人に勧められて以来、使い続けてくれていたそうです。ふだんは身近にいる肌がキレイな人を思い浮かべながら、「ああなれ、ああなれ」と祈りながらスキンケアをしていると語ってくれました。
・肌の調子がよくなって、お世話になっているメイクさんやお母さんに肌を褒められると、「勝ったな！と思ってガッツポーズします」とのこと。
・20歳になってからは、仕事をする上で体調管理を重視。もともとそんなに風邪をひくタイプではなかったものの、今は食べ物のバランスに気を付けているそうです。
・撮影スタジオではフォトグラファーが飼っている犬と遊び、笑顔で周りのスタッフを癒してくれました。

《出演者コメント》　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　みなさんこんにちは。 d プログラムの新ミューズになりました、広瀬すずです。 d プログラムは敏感肌のための化粧品なのですが、私も普段からCMに登場するアレルバリアを使って肌を守っています。今回の撮影は、いつもの私とはと少し違う雰囲気にしていただいて、すごく素敵なものになっていますので、ぜひみなさん見てもらえたら嬉しいです。

《プロフィール》　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

広瀬すず
女優
生年月日　：1998年6月19日
出身地：静岡県
血液型：AB型
1998年生まれ。静岡県出身。
2012年デビュー。その後、数々のCMに起用され一躍注目を集める。
2015年に日本テレビ系「学校のカイダン」で初主演を果たす。
2018年、第41回日本アカデミー賞最優秀助演女優賞を受賞。
NHK連続テレビ小説100作目の「なつぞら」ではヒロインを務めた。

《制作スタッフ》　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

CM制作

CD　高木　雅俊
CW　石川北斗
AD　小林麻紀
P　一場美枝子
P　菅谷　一雅
AP　久保　彰人
PM　大野　舟
演出　田中　裕介
撮影　半沢　健
照明　野口まさみ
美術　枝広　淳良
スタイリスト　上杉　美雪
ヘア・メーク　中村　潤
キャスティング　佐藤　理恵
オフラインエディター　瀬谷　桜
オフラインエディター　水野　正穀
ミキサー　倉田　昌治
CG　NISHIKAIGAN
音楽　愛印
GRフォトグラファー　半沢　健
GR美術　古本　衛