日本初！国内にないホットサンドが誕生オーダー式「石窯ターキッシュサンド」を楽しめる新ブランド「motomachi coffee&bread」がオープン

本格的なベーカリー＆カフェが　チェーン店として　素人でも実現できるありそうでなかったモデルを実現

2017-02-14 14:30

株式会社スイートスタイル(本社：東京都中央区、代表取締役社長：遠藤久)では、現在運営しているベーカリー専門店「麻布十番モンタボー」と珈琲専門店「元町珈琲」のノウハウを踏襲した新ブランド「motomachi coffee&bread（モトマチコーヒーアンドブレッド）」（モデル店）を、2月20日（月）プレオープン、２月23日(木)にグランドオープンいたします。

「motomachi coffee&bread（モトマチコーヒーアンドブレッド）」の概要

国内初のオーダー式ターキッシュサンド
「石窯ターキッシュサンド」（石窯で焼き上げたパンを使用し、お客様からご注文後に調理した、出来たて熱々を味わえるサンドイッチ）を看板商品とし、さらに珈琲専門店「元町珈琲」の珈琲とのマリアージュを楽しめるカフェです。　　　　

看板商品　石窯ターキッシュサンドのご紹介

ターキッシュブレッドとは、元々トルコで食べられていた食事用パンで「平たいパン」の意味。このターキッシュブレッドを、麻布十番モンタボーのアレンジにより、
“日本風の食べ易く美味しいターキッシュブレッド”という独自のテイストに仕立て上げました。
店頭の特殊スチームオーブンで焼き上げることを設計した当ブランドのターキッシュブレッドは、外はカリッとした食感でありながら、中は芳醇でしっとりとした優しいパンの味わいが楽しめます。
店頭でご注文を頂き、その場で作る「オーダー式サンドイッチ」を用い、
新鮮野菜と厳選したハムとモッツァレラの組み合わせなど、
自由に選べる楽しさと美味しさを味わえる新スタイルメニュー。国内初のターキッシュブレッドの最高の食べ方をご提案します。

「Motomachi Coffee & Bread」の珈琲のご紹介

専門店元町珈琲の珈琲（元町ブレンド）を使用し、店内でご注文を頂いてから豆を挽く製法の為、こく豊かなコーヒー本来の香りと味が楽しめます。
珈琲豆は、ブラジル（サントスNo2 ）マンデリン（G1)、コロンビア（エクセルソ）が使用されており、コロンビアを除く2種は各国の等級基準では、一番上位に位置するグレードです。又、コロンビアについても2番目の等級に位置しています。

珈琲豆の特徴

ブラジル、コロンビアの豆をベースにマンデリンの産地輸出等級最高グレードの豆を使用して、日本製の直火焙煎機（富士ロイヤル）で丁寧にじっくり焙煎し、ロースト感を豊かにしています。
※富士ロイヤル（認知度が高い直火焙煎）
　ドラムにパンチングが空いており、直接コーヒー豆に火をあて、ロースト香が豊かに焙煎します。
※熱風焙煎が約6分に比べて直火焙煎とは、約15分間かけて丁寧にじっくり焙煎します。