【名城大学】在日リトアニア大使とビリニュス市長らが本学に来校

リトアニア共和国のオーレリウス・ジーカス 駐日特命全権大使、レミギユス・シマシュス ビリニュス市長らが1月31日、名城大学天白キャンパスを訪れ、小原章裕学長らと懇談しました。本学とビリニュス大学(Vilnius University)は協定を結んでおり、また第二次世界大戦下のリトアニアでユダヤ人難民に「命のビザ」を発給した外交官、杉原千畝を研究する本学都市情報学部の稲葉千晴教授(国際関係論)とのつながりで来校が実現しました。

 冒頭、小原学長から「名城大学に足を運んでくださり、非常に光栄です。新型コロナウイルスが流行してからは、積極的な交流ができなくなったが、今後は活発に交流していきたい」と述べ、レミギユス ビリニュス市長は「名城大学とビリニュス市の交流がますます深くなることを期待している。市として取り組みたいことが数多くあり、皆様の知識をいただきたい」と、本学との交流に期待を込めました。ジーカス大使も「既に名古屋とリトアニアは友好的な関係にある。さらに可能性を広げていきたい」と意欲的に語りました。

 懇談後には、本学の「赤﨑・天野・吉野 ノーベル賞記念展示室」を訪れ、故 赤﨑勇特別栄誉教授と天野浩特別栄誉教授が発明した青色LEDの製品事例や、吉野彰終身教授が小学生に時に読まれたマイケル・ファラデー著の「ロウソクの科学」の展示などを興味深そうに見学しました。

挨拶をする小原学長
挨拶をする小原学長
来校した在日リトアニア大使、ビリニュス市長ら
来校した在日リトアニア大使、ビリニュス市長ら
懇談後には、ノーベル展示室を見学
懇談後には、ノーベル展示室を見学