明治大・山脇ゼミ他4大学ゼミが東京都と協力して 「多文化共生プレゼンコンテスト」を実施 12月8日(土)東京国際フォーラムにて

明治大学国際日本学部の山脇啓造ゼミ、東京女子大学、法政大学、早稲田大学の4ゼミと留学生チームの計5チームが組織した実行委員会の企画・運営による、東京都主催のプレゼンコンテスト「多文化共生都市をめざして-学生が考える東京の未来-」が、12月8日(土)に東京国際フォーラム(東京都千代田区)で開催されます。

これは、東京都の人権啓発イベントとして、11月6日、12月8日~9日に開催される「ヒューマンライツ・フェスタ東京2018」の一環として、電通ダイバーシティ・ラボ、NPO法人永徳堂の協力を得て、実施されます。当日は、上記5チームが、東京を多様性が尊重され、優しさにあふれる都市とし、互いの文化や生活習慣を尊重できる「多文化共生都市」を実現するための効果的な取組に関して、プレゼンを行います。今年で4回目のコンテストとなります。

学生による多文化共生プレゼンコンテスト              

日時 2018年12月8日(土) 13:30〜16:45 (13:00開場)
会場 東京国際フォーラムホールD5
テーマ 多文化共生都市を目指して -学生が考える東京の未来-
主催 東京都
協力 東京ダイバーシティ・ラボ、NPO法人永徳堂
参加費 無料(事前申込制)
対象 都内の学生、一般都民、企業関係者、行政関係者 約200名を予定
申込サイト https://hrf-tokyo-2018.com/ [締切:11月22日]
Facebookページ https://www.facebook.com/tokyopresen2015/ 
参加チーム・テーマ
東京女子大学 松尾慎ゼミ「扉で繋がる多文化共生〜隔たりのないわたしとあなた〜」/法政大学 松尾知明ゼミ 「One Love〜ゆるりんピックで開け多文化共生の扉!〜」/明治大学 山脇ゼミ 「Tokyo  Borderless〜心の中の国境をなくそう〜」/早稲田大学 山西ゼミ 「地域でつむぐ私たちの多文化〜共生の文化を作ろう〜」/留学生チーム 「Dialogue  in Multi-Culture〜『文化の氷山』に気づこう〜」   


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