ご参考資料:オラクル開発ツールユーザー会がオラクルインターネットプラットフォームユーザー会に名称を変更
オラクル開発ツールユーザー会(Oracle Development Tools User Group Japan 以下ODTUG-J、事務局:中央区銀座3-9-19、会長:河野 彰)は2001年5月9日より、オラクルインターネットプラットフォームユーザー会(Oracle Internet Platform User Group Japan 以下OIPUG-J)と名称変更し、Eビジネスの開発プラットフォーム全領域を対象に活動を拡充することを発表します。
ODTUG-Jは、1999年5月に、Oracle開発ツールのユーザー会の日本支部として発足いたしました。オラクルの開発ツールをはじめとした製品の研究や拡張要求を行うユーザー会を目的とし、各国のODTUG会員との情報交換、交流をはじめ幅広い活動を行ってきました。
従来のODTUG-Jでは「Oracle Developer」などの特定の開発ツール製品ユーザーが主な会員となっておりましたが、Eビジネスプラットフォームの開発需要の増加に伴い、より広範な技術情報の交換や研究が必要となってきました。
ODTUG-Jでは開発ツールに限定することなく、Eビジネスの構築には欠かせない「Oracle9i」を中核にしたインターネット・プラットフォーム・テクノロジーおよび製品技術、Java、XMLなどの基礎技術、情報交換を視野に入れ、このたびオラクルインターネットプラットフォームユーザー会へと名称を変更することに決定いたしました。
OIPUG-Jの入会特典として、*「OTN Professional」の特別優待価格での提供、年4回のテクニカルセミナーの開催、オラクル社新製品リリース時に評価版の提供、「OIPUG-J Technical Journal」発行など、最新の技術情報を得るための最適な環境をご提供します。
OIPUG-Jの入会特典として、*「OTN Professional」の特別優待価格での提供、年4回のテクニカルセミナーの開催、オラクル社新製品リリース時に評価版の提供、「OIPUG-J Technical Journal」発行など、最新の技術情報を得るための最適な環境をご提供します。
現在 会員企業は、賛助会員11社、一般会員18社(計 29社)で活動を開始しており、2002年3月までに計50社に会員を増やしていく計画です。
入会方法:OIPUG-J事務局にご連絡ください。
会費:賛助会員 \200,000- 、一般会員 \70,000-
*「OTN Professional」: Oracle Database、Oracle9i Application Serverおよび開発ツールにより構成される開発者向けソフトウェアキットの提供などIT技術者の支援を目的とした年間契約の有償サービスです。
http://otn.oracle.co.jp/pro/
■報道関係およびOIPUG-Jに関するお問合せ先:
〒104-0061 東京都中央区銀座3-9-19
株式会社 システム・テクノロジー・アイ内 OIPUG-J事務局
Tel 03-5148-0400 Fax 03-5148-0404
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