◆PINS FACTORY(ピンズファクトリー)◆ピンズの使いみち 《販売、PRとしてのピンズ 編》
オーダーメイド専門のピンズ(ピンバッジ)メーカー「PINS FACTORY(ピンズファクトリー)」(株式会社デザインアンドデベロップメントのブランド名称、本社:東京都港区、代表取締役社長:大久保雄一、以下:ピンズファクトリー)では、全国のお客さまからオーダーメイドピンズ(ピンバッジ)のご依頼を承っております。資料・見積請求(無料)はホームページから簡単にできますので、ぜひともご利用下さい。もちろん、お電話やメール、ファックスでのお問い合わせも大歓迎。ベテランスタッフが分かりやすく丁寧にお答えしますので、お気軽にご相談下さい。
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◆ピンズの使いみち
「みんなに知らせたい」「きずなを深めたい」「みんなをひきつけたい」「いろんなものを売りたい」
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【ピンズ製作実例:越生町観光協会 様】
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日本には何と読んでいいのかわからない…という地名がたくさんありますが、埼玉県入間郡の「越生町」もその難読地名のひとつです。「越生町」は「おごせまち」と読みます。関東三大梅林のひとつ越生梅林が有名で、春には約2万本もの梅の花が園内外を彩ります。町の観光大使の役割を担っているのが、町の特産品でもある梅をモチーフにしたイメージキャラクター「うめりん」です。町制施行120周年を記念して、全国から一般公募したデザインから選ばれました。この「うめりん」を町のPRに役立てたいと、オーダーメイドピンズのご用命を頂いたのが「うめりんピンバッジ」です。
「うめりん」は、梅干を保存している壺から出てきた女の子の妖精で、赤い帽子と梅の花がチャームポイントの、くるりんとした瞳が愛らしいイメージキャラクターです。「うめりん」をデザインモチーフに金メッキの土台の上にプリント工法で仕上げた「うめりんピンバッジ」は、周囲に土台の金色を残すことで、ふんわりとしたイメージはそのままに、高級感のある仕様になりました。越生町を観光で訪れた方が記念に購入できるように、観光案内所や自然休養村センターで販売。女性を中心とした幅広い年齢層に人気のアイテムとして、町のPRにひと役かっているそうです。
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We give small things the power to tell your best message.
PINS FACTORY(ピンズファクトリー)
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【株式会社デザインアンドデベロップメント】
ブランド名称:PINS FACTORY(ピンズファクトリー)
所在地:〒108-0073 東京都港区三田4-15-35 三田ヒルクレスト7F
TEL:03-5441-7417
FAX:03-5441-7428
URL:http://www.pins.co.jp
1990年に設立した、オーダーメイド専門のピンズ(ピンバッジ)メーカー。
世界イベントや国内有名企業のピンズ(ピンバッジ)や社章の製作を多数手がける。
クリップマーカーなど、ピンズ(ピンバッジ)製作のノウハウを活かしたサービスも積極的におこなっている。
※ピンズ[PINS]とは・・・一般的に言うピンバッジ、留具の付いたバッジ。
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社デザインアンドデベロップメント
オペレーションサポートグループ
小林朋広
Tel:03-5441-7419
Email:info2@pins.co.jp