390円で喜多方ラーメンを販売！ おばあちゃん、おじいちゃんから子供までみんなに感謝を込めて！ ～2日間限定『春の喜多方ラーメン祭』開催～

60年も続く福島県喜多方市の老舗繁盛店「坂内食堂」(福島県喜多方市)を本店に持ち「喜多方ラーメン坂内」FC事業を展開する、株式会社麺食(本社：東京都大田区、代表取締役社長：中原 誠)は、創業30周年の感謝の気持ちを込めて、「喜多方ラーメン」650円を390円で販売する『春の喜多方ラーメン祭』を、3月22日(木)・23日(金)と24日(土)・25日(日)の各店舗いずれか2日間限定で開催いたします。※開催日は店舗により異なります

喜多方ラーメン

喜多方ラーメン坂内： http://ban-nai.com/18harumatsuri.htm

当チェーンは2017年5月に30周年を迎えました。『春の喜多方ラーメン祭』では、この30年を支えてくださった多くのお客様はもちろん、お取引先の皆様、働いてくれているスタッフやそのご家族など、関係者の皆様に感謝の気持ちを込めて、喜多方ラーメンを通常650円のところ、2日間限定、390円で提供いたします。

今回で13回目の開催となるこのキャンペーンは、毎年50,000杯以上の喜多方ラーメンを販売する、この季節恒例の大きなキャンペーンです。30周年最後を飾る「春の喜多方ラーメン祭」。喜多方ラーメンに味玉やワンタンなどのトッピングをしても大変お得。ご飯や餃子などサイドメニューとの組み合わせもオススメです。ぜひご家族やご友人、お仕事仲間と一緒にご来店ください。

開催日：2018年3月22日(木)・23日(金)と24日(土)・25日(日)
内容　：喜多方ラーメン　通常価格650円　→　390円(大盛り＋150円)
※金額は全て税込

東京　：大手町店／有楽町店／内幸町ガード下店／京橋店
　　　　汐留シティセンター店／浜松町ハマサイト店
　　　　五反田駅前店／西五反田店／恵比寿店／四谷店
　　　　歌舞伎町店／新宿西口思い出横丁店
　　　　新宿パークタワー店／大塚店／練馬中央店
　　　　高円寺北口店／初台店／笹塚店／千歳烏山店
　　　　多摩センター店／立川店／木場店／浅草店
　　　　曳舟店／亀戸店／小岩店／大森店／西蒲田店
神奈川：川崎東田店／石川町店／金沢文庫店／湘南寒川店
埼玉　：川口東口店／岩槻店
千葉　：蘇我店／市川店
茨城　：潮来店／水戸東店
栃木　：宇都宮店
新潟　：吉田店
長野　：東部町店／更埴店
静岡　：三島店
愛知　：豊川店
三重　：四日市店／四日市駅前店／鈴鹿店
大阪　：針中野店

東京　：品川シーズンテラス店／池袋サンシャインシティ店
　　　　練馬店／大森東口店／住吉店／調布店／八王子店
茨城　：ドン・キホーテ日立店
岩手　：水沢店
高知　：六泉寺店

当チェーンが提供する“喜多方ラーメン”の特徴は大きく3つ。本店「坂内食堂」の味を受け継ぐ、チェーン誕生から変わらない手作りの味のこだわりです。

チェーン店でありながら、各店舗で毎日、そして、一日に数回に分けて仕込んでいる“手作りチャーシュー”がなんと5枚。見た目はチャーシュー麺と間違われるほどのチャーシューの量ですが、口に広がる特製醤油風味とやわらかさで、若い方から年配の方まで、年齢問わず人気の一品です。

生麺の状態で170g(茹であがりで約260g)もある喜多方ラーメンの麺は、水分が多く、優しい味わいです。気温や湿度の変化を確認し、提供までの時間を計算して熟成させており、一玉ずつ丁寧に手もみをした太縮れ麺です。しっかりと茹で上げることでモチモチの食感と“硬さ”とは違う“コシ”が生まれます。

“豚骨”と聞くと、白濁したスープが一般的ですが、当チェーンのスープは、じっくり時間をかけて炊きだすことで、あっさりしていながらもしっかりとコクのある味わいになっています。手作りチャーシューの味と馴染む、特製の醤油ダレと合わせた透き通ったスープです。

「喜多方ラーメン坂内」は、チェーンでありながら、日常食であるラーメンで“手作りの美味しさ”を提供し、1杯のラーメンを通じて気持ちの温もりを伝えることを目指し、多くのお客様が心から笑顔になれるよう、今後も努めてまいります。

名称　　　　： 株式会社麺食(めんしょく)
本社所在地　： 東京都大田区大森北2-14-2　大森クリエイトビル6F・7F
設立　　　　： 1988年5月
店舗数　　　： 66店舗(直営店21店舗、加盟店41店舗、海外4店舗)
　　　　　　　 ※2018年3月現在
代表者　　　： 代表取締役社長　中原 誠
ホームページ： http://ban-nai.com/

春の喜多方ラーメン祭

手作りのチャーシュー

手もみの平打ち熟成太縮れ麺

透明な豚骨スープ

柔らかとろ旨チャーシュー