エスコグラフィックス「Kongsberg C Edge」 2019年4月1日から販売開始
エスコグラフィックス株式会社(本社:東京都江東区、代表取締役社長:南 文輝)は、この度「Kongsberg C Edge」を2019年4月1日より販売開始いたしました。
この度、販売を開始いたしました「Kongsberg」シリーズの上級モデルである Kongsberg C Edgeは、あらゆるサイン・段ボール製作が可能なマルチカッティングマシンで、24時間の連続稼働と高速生産性(75m/分)によって納期短縮を実現いたします。
また、自動検討合わせカメラや自動高さ補正システムなども備え、幅広いメディアに対応、さらに、50Kg圧のパワーヘッドを採用しているため、ディスプレイ用の頑丈な強化段ボールも加工可能です。
Kongsberg C Edgeは、今日および未来の高速大判印刷に対応します。多用途性、正確性、生産性の標準を上回り、Kongsberg カッティングテーブルが誇るすべてを備えているだけでなく、サイン、ディスプレイ、パッケージング用途向け初の多機能超大判デジタルフィニッシャーです。
高速生産
高速(75m/分)と加速(1G)で生産性を上げ、優れた品質と納期短縮を実現。
Kongsberg Cシリーズの最新カッティングテーブル Kongsberg C Edgeは、あらゆるサインや段ボール製作に最適です。
サイネージ製作:
・幅広い資材に対応
・エクストラファストツールポジションで手動によるツール交換を減らす
・安定したミリング精度
・コンベヤあり/なし
段ボール製作:
・50Kg圧のパワーヘッドで頑丈な資材に対応
・150mmクリースホイールで高品質な罫線
・最高速度で高品質カットを実現するCorruSpeed
・コンベヤあり/なし
並外れたカッティング品質
:優れた設計&組立品質
Kongsberg カッティングテーブルを利用することは、速度、精度、生産力で迷う必要がないことを意味します。ラック・アンド・ピニオン駆動の設計、テーブルトップの構造、モーターやトラバースの品質などのすべてが、最高のカッティング精度と安定性を約束します。
完全にアップグレード可能
企業が成長するのに従って、Kongsberg C Edgeも進化し、速度と加速の両方を簡単にアップグレードできます。
お手頃な価格
Kongsberg C Edgeは、お手頃な価格で並外れた品質をご提供させていただけます。