DOZAN11(元 三木道三)が、 トランスヒューマニズムを題材にした新曲「新しい未来」を発表

テクノロジーによって訪れる未来への希望を歌い上げた勇気が溢れる一曲

一般社団法人 日本トランスヒューマニスト協会は、当協会の目指す「トランスヒューマニズム」思想に賛同する「トランスヒューマニスト」の一人でもある、アーティストのDOZAN11(元 三木道三)が、テクノロジーによってもたらされる未来の世界をテーマにした新曲「新しい未来」を発表しましたことをお知らせいたします。

DOZAN11「新しい未来」

トランスヒューマニズムが題材の新曲「新しい未来」

今回新曲を発表したDOZAN11は、テクノロジーによって人類の能力を拡張し、より豊かな社会の実現を目指す「トランスヒューマニズム」という思想に賛同する「トランスヒューマニスト」の一人でもあります。

この曲には、未来に向かって前向きに生きて欲しいという力強いメッセージが込められています。

「人類にとっての恒久的な課題であった老化、病気、怪我などの不随意の苦しみは、科学やテクノロジーの発展に伴って解決される。
そして人々は、近い将来、今よりもずっと豊かな生活を営むことができるようになるだろう。
だからこそ、未来に希望を持ち、頑張って生きていこう!」

全ての人が心から笑顔になれる、そんな前向きな未来を想像させてくれる一曲です。

DOZAN11氏は、日本のレゲエアーティストであり、2001年に「Lifetime Respect」で、レゲエ曲として日本で初めて週間オリコンチャート1位を獲得しました

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一般社団法人 日本トランスヒューマニスト協会
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